なつぞら第80話のあらすじ




なつは、電話を切って会社を早退して休みを申し出ます。

なつは、風車に帰って咲太郎(岡田将生)に千遥の話をして十勝に電話をかけます。





電話をとった咲太郎が


・・・千遥は電話を切ってしまいます。

そして、千遥から風車に電話をかけます。




千遥は、なつの会いたいという気持ちをうけ待つことにしました。なつぞら80話のあらすじはここまで。なつぞら81話のあらすじにつづく。
なつぞら第80話の感想
なつぞら80話のあらすじで、なつと千遥が電話をするというストーリーでしたね。すごく感動的な内容でしたね。会いたくないって言ったのが、会いたいに変わったのは、なんでだろう?
そんなことを感じました。あと、やっぱり千遥はどこか闇を抱えているような気がするんですよね。敬語で話すし、電話をいきなり切るし。
それでも、会いたいって気持ちはもっている。でも、帰ろうとしたっていう事実もありました。なんなんだろう。すっごく気になりました。
でも、子供の頃にずっと会ってなくて電話で話をするっていう状況はなかなかないので、こうなってしまうのかもしれないのかなって思いました。
千遥の闇の部分がなんなのかは気になりますが、なつが来るまでなんとか柴田家にいてほしいなって思います。気持ちが変わらなければいいんですけどね。
電話で声を聞いて、兄や姉の声だってわかったというのは血なんでしょうね。自分の心の支えにしていた2人の声。もう一度電話をかけるって言った千遥の勇気は素敵だなって。
会えばこれまでの時間のすべが解決するかもしれませんね。明日が楽しみです。なつぞら80話の感想はここまで。なつぞら81話の感想につづく。
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