このページは、朝ドラ「ひよっこ」の136話のあらすじと感想についてお伝えしていきます。ひよっこの第136話のタイトルは「餃子パーティー」です。
ひよっこの135話のあらすじと感想で、川本世津子(菅野美穂)をみね子(有村架純)と秀俊(磯村勇斗)とヤスハル(古館佑太郎)の3人で連れ出します。
その続きとなるひよっこ第136話のあらすじと感想をお伝えしていきます。まずは、あらすじからみていきながら、その続きとして後半に感想を書いていきたいと思います。
ひよっこ136話のあらすじ
川本世津子を無事救出して、みね子、秀俊、世津子の3人はあかね荘の裏庭にやってきました。秀俊は、水をくんできてくれます。
水を一気に飲み切ったあとに嫌いなちょび髭のカメラマンの話を嬉しそうにする世津子。すると、突然みね子が大きな声を出してヤスハルのことを忘れてたと心配します。
すると、突然停電になってあたりはいきなり真っ暗になりました。すると、停電になってすずふり亭の人たちやあかね荘の人たち。商店街の人たちが裏庭にみんな出てきます。
暗い中でみんなが誰がいると話をしだします。すると、いきなり電気がついて、川本世津子がいることをみんなが驚きます。みね子が説明しようとするとまた停電になります。
世津子が自分で言うというと灯りが再びついて、挨拶をします。そして、世津子はしばらくあかね荘に住むことを富(白石加代子)の了承を得ます。
すると、鈴子(宮本信子)が音頭をとって裏庭で世津子の歓迎会と時子(佐久間由衣)のツイッギーコンテストの応援を兼ねて餃子パーティーを行います。
みんなでわきあいあいとしながら餃子を食べ、世津子のことを何も聞かないあかね坂商店街の人たち。みね子も世津子もみんな楽しんでいました。
世津子のあかね荘の部屋は、愛子(和久井映見)と一緒の部屋に決定します。ひよっこ136話のあらすじはここまで。ひよっこ137話のあらすじにつづく。
ひよっこ136話の感想
ひよっこ136話のあらすじでは、世津子があかね坂商店街の人たちに歓迎されるという回でしたね。なんかヤスハルの存在が面白かったですね。
昔って、今よりもずっとずっと停電多かったんですね。私たちが小さいころでも今よりも停電ありましたからね。そうやって思うと、今は電気がきれることがないのですごいと思います。
しかし、赤坂の人たちはなんやろ?なんであんなによそからやってきた人にやさしいんやろ?って思うほどやさしいですよね。みね子が初めて来たときもそうでしたし。
よそ者に優しいってすごくいいですね。なんか、うれしくなります。ましてや、川本世津子はずっとマスコミに追われて温かい時間が過ごせていなかったですしね。
今回の中で面白いなあって思ったのは、停電中の愛子さんですね。省吾がいることを知ったら見えないけど素敵ですって(笑)ほんとストレートすぎですよね。
すべての発言が。それがわかりやすくていいんですけど。また、世津子も前となんか雰囲気変わりましたよね。なんか、大女優のオーラをまとっていないというか。
普通に話ができるっていうか。そんなところを見ていると素敵だなって思いました。どうしても、わたしは大女優よって感じをだされるといくらみね子が連れてきても難しいですからね。
なに、あいつってなりますよね。そういう意味で、すごくいい感じの人だなって思いました。ひよっこ136話の感想はここまで。ひよっこ137話の感想につづく。
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