このページは、朝ドラ「ひよっこ」の84話のあらすじと感想についてお伝えしていきます。ひよっこの第84話のタイトルは「乙女寮同窓会」です。
ひよっこの83話のあらすじと感想で、宗男(峯田和伸)が奥茨城村に帰っていきました。そして、実(沢村一樹)が忘れたお重を見つけました。
その続きとなるひよっこ第84話のあらすじと感想をお伝えしていきます。まずは、あらすじからみていきながら、その続きとして後半に感想を書いていきたいと思います。
ひよっこ84話のあらすじ
前回の説明の途中で終わったので、徳川家康の話をしました。すずふり亭の裏庭には、今も鈴がおかれています。とても縁起のいい場所なのです。
みね子(有村架純)はおしゃれして出かけます。久しぶりの乙女寮のメンバーと会う日だったのです。漫画家志望の二人に朝からあって挨拶しました。






早苗(シシド・カフカ)にも同じことを言われます。

そこに、島谷純一郎(竹内涼真)もやってきました。

島谷は、早苗に対抗して10回だといい合います。
1週間前に、同窓会を省吾(佐々木蔵之介)が言っていました。



みね子は、すずふり亭に行くと予約席になっています。みね子は、予約席で他の乙女寮のメンバーを待ちます。
そこに、時子(佐久間由衣)、幸子(小島藤子)、優子(八木優希)、豊子(藤野涼子)、澄子(松本穂香)がやってきました。

感動の再会して固まるみね子。


みね子は、すずふり亭の人たちをみんなに紹介しました。



そこに、なぜか川本世津子(菅野美穂)がやってきました。なんとかしてよとテレビ関係者とやってきました。
それに、時子が声を上げました。今日は休業日で断る鈴子(宮本信子)。ひよっこ84話のあらすじはここまで。ひよっこ85話のあらすじにつづく。
ひよっこ84話の感想
ひよっこ84話は、久しぶりの再会にわいた回でしたね。どうしても、最近みない人達ばかりで華やかな感じになりましたね。しかも、女優の川本世津子まで登場しました。
ビートルズから、今回は一転しましたね。同窓会って盛り上がりますよね。でも、まだきっと1年もたっていないはず。なので、同窓会っていうんやろか?そんな気すらしますね。
でも、みんなで集まったらその頃にタイムスリップするんですよね。私も同窓会行ったらそんなことが多かったですね。しかも、すずふり亭でただでごはんを食べれるなんて最高です。
省吾の作った料理ではありませんが、秀俊、元治がつくってくれるのできっとまずいものにはならないでしょう。なので、みね子からするとそんな楽しみもあったりするでしょうね。
しかし、時子が全然連絡の返事をしないっていうのは実家の時と同じなんですね。友達でも家族でもそのスタンスを変えないってところは裏表なくていいのですが・・・。
そういった人って、やがて連絡ないので連絡しなくなるんですよね。今週は、途中で終わってしまいましたが川本世津子がいったいどうなってしまうのか。
従業員もホールスタッフもいるのになんで食べさせてくれないの?そんなわがままを言ってくるような気がしてなりません。そんな波乱の予感がしてしまいます。
それがまた、楽しみでもありますね。ほかのメンバーの近況も気になるところです。ひよっこ84話の感想はここまで。ひよっこ85話の感想につづく。