このページは、NHKの朝ドラ「エール」の100話のあらすじを会話形式でお伝えしています。後半には、感想も書いていますので最後までお付き合いください。
エール第99話のあらすじで、久志(山崎育三郎)が完全復活したかに見えましたが、酒に再び入り浸っていました。そんな久志に裕一(窪田正孝)は、「栄冠は君に輝く」を歌って欲しいとお願いします。
エール100話のあらすじは、裕一が久志のところに行くところから始まります。エール100話のタイトルは「久志に託したボール」になります。
エールあらすじ100話





そう言って、裕一はその場を去りました。しかし、久志はそれを断りに裕一の家に行きます。


そう言って、音に譜面を渡します。



そこに、裕一が帰ってきます。





そう言って、裕一と久志は甲子園に行きます。


そう言って、裕一は久志にボールを渡します。久志は、栄冠は君に輝くをマウンドの上で歌います。エール100話のあらすじはここまで。エール101話のあらすじにつづく。
エールの100話感想
エール100話のあらすじは、久志がついに栄冠は君に輝くを歌うというストーリーでした。どうすれば、歌ってくれるんやろうってずっと思っていたのでちょっと感動しました。
久志は、やっぱり歌手だなって思いました。また、キャストを山崎育三郎さんにしているところが素敵です。とっても歌がうまい。
でも、裕一が久志に謝罪するっていうのは驚きました。確かに、露営の歌は一緒に作ったものでしたけど・・・それって裕一だけの責任じゃないですよね。
それでも、裕一は露営の歌で久志を巻き込んだって思っていたんでしょうね。もしかしたら、再会する前からずっと引っかかっていたのかもしれません。
さすがにこれで、久志は完全復活したんじゃないかなって思います。「あさイチ」で近江ちゃんが泣いていたのがとても印象的でした。
やっぱり久志は、歌が似合う。今後は酒を我慢して欲しいなって思います。山崎育三郎さんは、最近は本当に大活躍です。
昔は、安倍なつみの旦那さんってイメージでしたけど最近は、安倍なつみさんよりも山崎育三郎さんの方が活躍しています。そう考えると、安倍なつみさんがしっかり支えてるのかもしれませんね。
素敵な夫婦ですよね。栄冠は君に輝くでエールは一区切りになりましたが、今後どんな展開になっていくのかな。
今日が最終回でもいい。そんな内容でした。エール100話の感想はここまで。エール101話の感想につづく。
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