このページでは、NHKの朝ドラ「エール」の第101話のあらすじを吹き出し、会話形式でお伝えしています。
エール第100話のあらすじで、裕一(窪田正孝)のサポートのもと久志(山崎育三郎)は復活して「栄冠は君に輝く」を歌いました。
エール101話のあらすじは、音(二階堂ふみ)のオーディションの話からスタートします。エール101話のタイトルは「音の審査」です。
エールあらすじ101話
音は、オーディションを受けるため毎朝、練習を重ねていました。レッスンでもその効果は発揮され、音は伸び伸びと歌います。

そして、御手洗(古川雄輝)も一緒にサポートしてくれます。そして、音は一次審査を通ります。









そこに、久志(山崎育三郎)と藤丸(井上希美)がやってきました。二人は、婚約していました。それを祝して、みんなで乾杯しました。
その半月後、音のオーディションの2次審査の時がやってきました。華(古川琴音)は、家事を手伝おうとしますが、音がそれを大丈夫と言ってやります。



音が受けた2次オーディションは、夏目千鶴子(小南満佑子)が審査員をつとめていました。




そんな会話をしながら、音の肩もみをしていると華が渉(伊藤あさひ)を連れて帰ってきました。





裕一がサインを渡すと、渉はとても喜びました。裕一は、おたおたしていましたが音は、そのことを喜びます。過去に弘哉のことがあったからです。
そして、音は二次審査も合格していました。そのことをベルトーマス羽生(広岡由里子)に報告する音。

そう言って、さっそくレッスンに入ります。
その頃、裕一は高熱を出していました。そこに華が帰ってきて心配します。エール101話のあらすじはここまで。エール102話のあらすじにつづく。
エールの101話感想
エール101話のあらすじでは、音がオーディションの審査にどんどん合格していくというストーリーでした。また、華の恋というのも気になりましたね。
音は、本当に才能があるんですね。オーディションにどんどん合格していきます。元々、歌が好きで好きでって女の子だったので、その才能が開花したのかな。
でも、華が手伝うって言ってるんだから、ちょっとはやらせればいいのにって思いました。どうしても、自分がやりたいタイプなのかもしれませんね、音って。
華は、それを不満に思ってる感じでしたね。もっと頼って欲しいって。しかし、裕一のおどおどは面白かった。
華が男の子を連れてきたので、びっくりしたんでしょうね。そのせいで熱がでたのかな。ちょっと心配になるほどのおどおどでした。
でも、渉はかっこよかったですね。華はすごく好きなのが伝わります。お父さんに会いたいって、いきなり会わせるってのは、渉の希望だからってことですね。
華も渉じゃなかったら、はぐらかしたのかもしれませんけど。音は、そのことを喜んでいましたね。戦争で弘哉が亡くなってから、少し期間がたったので親としては安心ですね。
渉が好青年だし。今後、華の恋と音のオーディションがどうなるのか気になりますね。楽しみです。エール101話の感想はここまで。エール102話の感想につづく。
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