このページは、NHKの朝ドラ「エール」109話のあらすじを会話形式、吹き出し方式でお伝えいたします。後半には、感想も書いていますので最後までお付き合いください。
エール第108話のあらすじで、鉄男(中村蒼)は弟の典男(泉澤祐希)と再会を果たしこれまでのことを話しました。
エール109話のあらすじは、浩二(佐久本宝)がりんご農園に通うところから始まります。。エール第109話のタイトルは「浩二の恋」です。
エール109話のあらすじ






そう言って、まき子(志田未来)は肥料のことを浩二に聞きます。
そして、「高原列車は行く」というタイトルの曲を浩二が裕一にお願いします。そんな中、浩二はまき子が東京に行くことを知りショックを受け家に帰ります。そこに・・・



華は、もう19歳なので一人で大丈夫だから音一人で行くように言われたのです。

まさは、電話で浩二のお見合いの話をしていました。そこに、浩二もやってきました。

そう言って、まさは浩二に写真を見せます。


そして、まさと浩二は一緒にお見合いに行きました。喜多一で、音と裕一が留守番していると、まき子がやってきました。




一方、浩二はお見合いでリンゴをじっと見つめていました。
リンゴ園に行った裕一と音に、まき子は嬉しそうに話します。そこに、浩二がやってきました。





そう言いかけたところで浩二が裕一の言葉を遮ります。家に帰って、音がいいます。






一方、浩二はまき子と話します。









まき子は何かをいいかけてやめました。その日の番、音が浩二に話しかけます。





エール109話のあらすじはここまで。エール110話のあらすじにつづく。
エール109話感想
エール第109話のあらすじは、東京から音もやってきて浩二の恋を見るってストーリーでしたね。でも、なんかじれったい感じです。
浩二もまき子もお互い両想いなのに、お互いが家のことなども考えて好きって言えない。そんな感じの恋ですよね。
浩二がまき子を好きってのは、音がいなければもしかしたら誰もわからなかったかも。周囲から見るとわかりやすいけど、裕一だとちょっと鈍いからなあ。
まさも、ずっと知っている仲だから恋って感じじゃないって思っていたのかもしれませんね。お見合いしても、リンゴを見てリンゴ園のこと考えるってよっぽどだと思うんですけどね。
なにきっかけで、2人の恋が発展していくのかな。なんか、キーポイントは音になりそうな予感です。物怖じせず、バンバン浩二に言いますからね。
義姉じゃなかったら、絶対言えないです。そこがまた、音らしいところではあるのですが・・・。浩二は、まき子の東京行きを止めることができるのか。
それとも、まき子はそのまま東京に行ってしまうのか。明日に注目ですね。エール第109話の感想はここまで。エール第110話の感想につづく。
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