このページは、NHKの朝ドラ「エール」112話のあらすじと感想を書いています。あらすじは、吹き出し、会話形式で読みやすくしています。
エール111話のあらすじで、裕一(窪田正孝)と池田(北村有起哉)がつくっているラジオドラマ「君の名は」が大ヒットしていました。
エール112話のあらすじは、華(古川琴音)が働きだして3年がたったところから始まります。エール112話のタイトルは「恋しましょ」です。
エール112話のあらすじ







当時、初婚の平均年齢は23歳でした。そのころ、裕一は池田との仕事で大忙しでした。池田の希望で、迫力と美しさが同居している人がいいとのことで久志(山崎育三郎)に歌をお願いします。
しかし、その難しい歌は売れないと杉山に言われます。それでも、久志が歌い続けることで、ヒットしました。そんなある日、池田が訪ねてきました。


そのことを裕一も音(二階堂ふみ)も喜びます。そして話は、華に変わります。







その頃、華の病院ではロカビリー歌手が骨折して入院していました。そのロカビリー歌手を看護婦が囲みます。一方、音は吟(松井玲奈)に華のことを相談します。





華は、院長に呼ばれてロカビリー歌手の担当看護をすることになりました。
翌日、吟は心配して多数のお見合い写真を用意してくれました。

音は、お見合い写真を見ながらそう言います。




華が家に帰ると、音が言います。

エール112話のあらすじはここまで。エール113話のあらすじにつづく。
エール112話感想
エール112話のあらすじは、華が全然恋愛していないので音が心配するというストーリーでしたね。裕一と音の感じ方が全然違うので、びっくりですよね。
ただ、裕一はそう言いそうって回答はそのまま言っただけでしたけど。今だったら、25歳は全然早いって感じですけど、当時は平均が23歳だったんですね。
だから、少子化になることもなかったのかななんて思ったり。でも、音が自由恋愛で結婚した人なので、華もそうなのかなって思ってたけど・・・
音がお見合いを勧めるってところが面白いですよね。吟の言うように、お見合いで幸せになっている人もたくさんいるし、音と裕一みたいな出会いなんて普通ないですからね。
ただ、華はロカビリー歌手に言われたことを気にしていましたね。なんか、今はつんつんしているけど、恋の予感です。
今週は、華の恋がメインテーマになりそうですね。裕一は、あたふたしそうですけど・・・それが面白そうです。
それよりも、高校の時に野球やっていた彼はどうなったのかな。付き合うまで行かなかったのかな?華の今後が気になりますね。エール112話の感想はここまで。エール113話の感想につづく。
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