このページは、NHKの朝ドラ「エール」第113話のあらすじと感想を書いています。あらすじについては、吹き出し会話方式なので読みやすくなっています。
エール112話のあらすじで、音(二階堂ふみ)が華(古川琴音)にお見合いの興味がないか聞きました。
エール113話のあらすじは、その続きから始まります。エール113話のタイトルは「軽い女になる」です。
エール113話のあらすじ

そう言って、お見合い写真を見せます。






そう言って、部屋に帰った華は過去の恋のことを思い出していました。華は、野球をやっていた渉(伊藤あさひ)にフラれた時のことを思い出します。

翌日も仕事を頑張るところに、ボカビリー歌手のアキラにチャチャ入れられます。それが華は、少しずつ気になってきます。
裕一は、池田(北村有起哉)がヘッドハンティングされた会社に行きました。


そして、豪華なキャスティングみて驚きます。


裕一は、ミュージカルに向け32段の譜面を書きました。西洋音楽を学んできた裕一にとって、それは念願の譜面でした。その頃、音は御手洗(古川雄輝)のところでタロット占いを受けていました。



ロカビリー歌手のアキラは、病院の中でおばあちゃんの誕生日のためにハッピバスデーの歌を歌っていました。

患者さんが、誕生日だから歌ってくれた事情を説明します。

華は、アキラに強く言ったことを悩んでいました。そこで、先輩の看護婦に真面目で優しいから重いと言われます。そして、先輩の看護婦はプロポーズされたから仕事をやめるという。
その瞬間、看護婦で独身最年長になりました。そして、早退します。







そして、音と裕一がお見合いの話をしているところに、華がやってきます。



華がいなくなったあとに、音が漏らします。

エール第113話のあらすじはここまで。エール第114話のあらすじにつづく。
エール113話感想
エール113話のあらすじは、華の相手がいないってことの物語でしたね。高校時代に好きだった渉くんにフラれていたんですね。付き合ってたけど、重いって言われて。
なんだろ。なんか、エールの趣旨が変化してきたような感じでした。なんか、スピンオフを見ているような感じです。
でも、なんか面白いって感じです。軽い女になるっていうと、尻の軽い女ってイメージやけど・・・そういうことじゃないのかな?
まあ、御手洗ティーチャーがすでに出会ってるって言っていたとおり、ボカビリー歌手のアキラと最終的にはくっつく可能性が高いとは思いますけど。
華からすると、独身最年長の看護婦っていうのが相当ショックだったのかな。その状態でも、彼氏がいればそんなことはないんだろうけど・・・恋もしてない。
だから、急に慌てだしたのかなって思います。素敵な人ができれば、いいんやけど・・・どうなんだろ。軽くなったら変な人しか寄ってこない気がするけど・・・。
華からすると、お見合いってどこか重い感じだから受けるのやめたのかな。音からすると、相手がわからないうちは心配ですよね。
軽い女になる編が楽しみですね。エール113話の感想はここまで。エール114話の感想につづく。
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