このページは、2020年2月18日に放送された朝ドラ「スカーレット」第116話のあらすじを吹き出し,会話方式でお伝えしています。また、後半には感想も書いています。
スカーレット115話のあらすじで、小池アンリ(鳥丸せつこ)に酔って泣いていたことを教えられます。そこで、「八さん」って言っていたことも。
スカーレット116話のあらすじは、照子(大島優子)と敏治(本田大輔)が川原家にやってきたところから始まります。スカーレット116話のタイトルは「八さん(涙)」です。
スカーレット第116話あらすじ



そこに、アンリがやってきます。


喜美子は、武志(伊藤健太郎)に電話してアルバイトが終わったら家によるように言います。照子が呼んで、信作と八郎がやってきます。


照子の一番上の子供は、嫁いで妊娠しているという。









そして、アンリが八さんって泣いてた真似をします。そこに、信作(林遣都)と八郎(松下洸平)がやってきます。




そして、八郎が挨拶しているところを照子が遮って、2人を中に入れます。

喜美子と八郎は、相変わらずよそよそしい感じです。その様子を不思議に見てるアンリ。





そこから、小池アンリが映画に出ていた頃の話になります。







アンリがなにか言おうとしたタイミングで、照子が突っ込みます。






そして、アンリの出てた映画のクライマックスシーンを再現して踊ります。喜美子は、いろんなことを考えていました。スカーレット116話のあらすじはここまで。スカーレット117話のあらすじにつづく。
スカーレット第116話感想
スカーレット116話のあらすじでは、喜美子、アンリ、照子、信作、八郎ですき焼きを囲むというストーリーでした。場の中心は常に、アンリでした。
そのため、いつ八さん言うて喜美子が泣いていたことを言い出すんじゃないかって思ってひやひやしましたね。照子がうまく間入っていましたね。
でも、最終的には八さんが八郎のことだとわかったけど本人には、泣いていたことを伝えませんでした。アンリは、なんでもかんでもしゃべってしまうのかなって思いました。
でも、やっぱり大人ですね。そこをほじくり返すことはしませんでした。2人の関係はなるようにしかならないですからね。この関係の間に入ってええのは、武志だけやなって思います。
でも、アンリが言うように歳をとるってそういうことなんやなって思いました。なんか、アンリが照子や信作よりもずっと大人に見えました。
アンリはスキャンダル女優って言われてたけど、本当は自分の許嫁を大切にしただけだったんですね。だから、売れだしたときにやめたのであれやこれや言われたんですね、きっと。
マスコミは面白ろおかしく書きますからね。それを鵜呑みにしてしまう人がほとんどです。さて、喜美子と八郎は信作のおかげもあって再会しました。
ここからどんな展開が待っているのでしょうか。寂しい喜美子だけだとドラマにならん気がするのですが・・・楽しみですね。スカーレット116話の感想はここまで。スカーレット117話の感想につづく。
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