2020年2月20日に放送されたNHKの朝の連続テレビ小説「スカーレット」118話のあらすじを吹き出し,会話方式でお伝えしています。後半には、感想も書いています。
スカーレット117話のあらすじで、喜美子(戸田恵梨香)はアンリ(鳥丸せつこ)にパリ行きを誘われます。また、武志(伊藤健太郎)は次世代展に応募するように掛井(尾上寛之)に誘われます。
スカーレット118話は、住田(田中美央)がかわはら工房にやってくるところから始まります。スカーレット118話のタイトルは「シュワシュワとつぶつぶ」です。
スカーレット第118話あらすじ




そこに、八郎(松下洸平)がやってきて・・・住田は、元さやだと勘違いします。八郎は武志に会いにきたということがわかり住田は、喜美子に聞きます。



そう言って、住田が去っていき武志を待つ八郎と二人きりになります。









そう言って、八郎は飲み物を買いに行きました。そこに、武志が帰ってきます。





武志がみにいくと、ちょうど八郎が帰ってきました。











武志と八郎でどこが似てるという話をしていると喜美子が聞きます。


そういうと、武志が八郎をつかまえます。そして、八郎は泊まっていくことになります。喜美子が料理をしている間、武志と八郎が話をします。




そう言われて、武志は泣きます。


そう言って八郎は笑いました。スカーレット118話のあらすじはここまで。スカーレット119話のあらすじにつづく。
スカーレット第118話感想
スカーレット118話のあらすじでは、川原家に八郎が来て武志が質問しまくるってストーリーでしたね。なんか、ええ感じになっていきそうな感じでした。
シュワシュワとつぶつぶの下りは、思わず笑ってしまいました。八郎は本当に駅前まで行っていましたね。喜美子は、八郎の性格を忘れてたけど武志はしっかり覚えていましたね。
でも、私が思うには武志はようあの年齢でお父ちゃん、お父ちゃんって言えますよね。普通、話もしたがらない年齢かなって思います。それは、やっぱり離れて暮らしていたのもあるのかな。
あと、武志があんなええ子に育っているのは喜美子と二人じゃなかったってのが大きい気がします。マツがおったから、おばあちゃんがおったからあんな優しい子に育ったのかなって思います。
おばあちゃんに対して、すごい優しかったですからね。それにしても、武志は聞きたいことずばって聞きましたね。八郎は、明日全部答えることになるのかな。
ゆっくり時間があるから答えてくれるかもしれませんね。武志は、次世代展の応募に迷っているから八郎の新人賞とった作品を見たかったのだと思います。
喜美子は、賞もとってないし相談しにくい。喜美子のような才能は自分にはないと武志は思っているからなのかな。そういうところは八郎の方が相談しやすいんだなって思いました。
明日、119話で八郎がどんな回答を武志にするのか気になりますね。スカーレット118話の感想はここまで。スカーレット119話の感想につづく。
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