2020年3月10日にNHKで放送された「スカーレット」133話のあらすじを吹き出し,会話形式でくわしくお伝えしていきます。
スカーレット133話のあらすじの最後に、武志(伊藤健太郎)は自分の病気がなんなのか医学書を見て調べていました。
スカーレット134話のあらすじは、喜美子(戸田恵梨香)が今年の予定を見直すことを住田(田中美央)に打ち明けるところから始まります。スカーレット134話のタイトルは「たこ焼きパーティー」です。
スカーレット第134話あらすじ


そこに、照子(大島優子)がやってきました。

一方、アルバイトをしているところに真奈(松田るか)がやってきました。


そして、真奈が武志の家にやってきました。しかし、武志は調子が悪くなってしまいます。



武志は、自分の体調が悪いことが気になり病院に向かいました。



大崎がほかの患者さんを見終えた後、武志がいないくなっていました。そのため、大崎は喜美子の家に来ました。



そう言って電話を切られてしまいます。そこで、心配した喜美子は武志の家に行きます。武志は、真奈と一緒にたこ焼きをしていました。




そう言って、3人でたこ焼きパーティーをします。


武志は、真奈を送ります。その間に、喜美子は武志が医学書を読んでいることを知ります。しかも、白血病のところに印がつけられていました。スカーレット134話のあらすじはここまで。スカーレット135話のあらすじにつづく。
スカーレット第134話感想
スカーレット134話のあらすじで、武志が真奈とたこ焼きパーティーをしているところに喜美子がやってきました。そして、3人でたこ焼きパーティーをすることに。
しかし、真奈は面白かったですね。信楽一のたこ焼きって・・・原形がなくなっていましたね。どないやねんって感じでした。
喜美子が武志の部屋にやってきた時に、一番慌てていましたね。心配してやってきたら・・・なんと女性がいた。しかも、そんな感じ一切見せてなかったのに。
喜美子の慌てぶりが面白かったです。でも、やっぱり武志はかしこいなって思います。自分で医学書調べて、自分の病気に印をつけているんですからね。
血液の病気がそんなにないとはいえ、なかなかできることじゃないと思います。大崎先生に聞きたいことっていうのも、きっと自分が白血病じゃないのかってことだったのでしょうね。
そんな気がします。医学書の印を見て、喜美子はそろそろ武志に言うことを決めるのでしょうか。先生に言われるより、喜美子に言って欲しいですよね。武志からすると。
武志は、どこか達観したところがあるから取り乱すこともなく普通にいそうな感じがします。でも、泣いてほしいな武志に。感情をあまり出さない子ですから。
余計に心配になります。心の奥で、どんなことを思っているのか心配になります。明日が不安です。スカーレット134話の感想はここまで。スカーレット135話の感想につづく。
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