このページは、NHKの朝の連続テレビ小説「スカーレット」の44話のあらすじを会話形式でお伝えしています。感想は、放送終了後に書いていますので興味があればご覧ください。
スカーレット43話のあらすじで、喜美子(戸田恵梨香)は新しいデザインを考えます。それがなかなか難しくて悩んでいました。
スカーレット44話のあらすじは、喜美子がデザインを完成するところから始まります。タイトルは「おスイカとおぶどう」です。
スカーレット第44話あらすじ
喜美子は、新しく作ったデザインをフカ先生(イッセー尾形)に見せます。




喜美子は、フカ先生の許可を得て丸熊陶業の上層部にデザインをもっていきます。するとそこに偶然、信作(林遣都)がやってきます。そして、一緒に丸熊陶業の社長がいる部屋の中に入ります。









信作は火祭りの書類を加山に渡します。そして、喜美子も新しいデザインを渡します。嫌そうな顔をする加山。


そして、秀男(阪田マサノブ)は婿の敏春(本田大輔)を紹介します。

もう約4か月経過していました。お見合いした当初は、照子はゴキブリ何万匹と結婚した方がマシやと言っていましたが・・・照子が入ってきます。


喜美子と信作に声をかけます。

喜美子と信作は、外に出て大笑いをします。そこに、照子もやってきて・・・

そういって笑いあいます。照子は、敏春のことを好きになっていました。

そして、照子は頂き物のスイカを喜美子と信作にもっていくように言います。その頃、照子の夫・敏春と秀男が丸熊陶業のことで話をしていました。






敏春は、加山の机にあった喜美子のデザインをじっと見ていました。その頃、喜美子と信作は一緒に帰っていました。






信作がそういうと、大野(マギー)と陽子(財前直見)が喧嘩をしていました。スカーレット44話のあらすじは、ここまで。スカーレット45話のあらすじにつづく。
スカーレット第44話感想
スカーレット44話のあらすじは、喜美子の新デザインをもっていくが相手にされなかったというストーリーでした。また、照子の結婚相手も登場しましたね。
しかし、1番と2番がもっていったときと対応がほぼかわらない感じでしたね。加山さんのあたりがきついですよね。ああいう番頭さんみたいな人がいないとアカンのでしょうけど。
喜美子からすると相手にされないので厳しいですね。それでもめげずに来年も持ってくるっていうあたりが喜美子のつよさですね。いつか実力で喜美子のデザインがええって言わせたいです。
しかし、照子があんなきつそうなタイプと結婚するとは思いませんでした。なんか、照子は相当猫かぶってそうな感じがしますけど。おすいかとおぶどうって。
喜美子や信作がそりゃあ笑いますよね。あんな照子みたことないですから。でも、丸熊陶業の社長と照子の旦那の関係は微妙な感じでしたね。タイプがまったく違う感じです。
大丈夫かなって思ってしまいました。あと、信作とこが離婚ってなんか一番うまくいってそうな夫婦やのに、何が原因なんかな?
喜美子が言ってたように、もうなんともならんのかな。心配ですね。スカーレット44話の感想はここまで。スカーレット45話の感想につづく。
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