このページは、2020年1月14日に放送した朝ドラ「スカーレット」の86話のあらすじを会話方式(吹き出し形式)でお伝えしています。また、後半には感想を書いていますので興味あるあなたはご覧ください。
スカーレット85話のあらすじで、喜美子(戸田恵梨香)は八郎(松下洸平)に銀座の個展をやらなくていいと伝えました。
スカーレット86話のあらすじは、武志が学校に行くところからスタートします。スカーレット86話のタイトルは「洋食器のディナーセット」です。
スカーレット第86話あらすじ
武志が家を出たふりして戻ってきます。そして、カワハラ工房に向かいます。八郎は、電気釜の調子が悪く修理しています。そこに武志が入ってきます。

武志は、お父ちゃんこそなにしてるんや。手紙を落としているのを喜美子にばれたらどつかれる。そう言って、手紙を八郎に渡して武志は学校に行きます。








八郎の脳裏に、個展はやらんでええという喜美子の言葉が浮かびます。

三津は、八郎に東京の話をします。


そして、いろいろ話しているうちに八郎は三津にロクロをやらせてみせます。

そういって三津は失敗します。



そこに喜美子が入ってきます。




その頃、信作の家では陽子が酔っぱらっていました。





そこに喜美子がやってきました。


そう言って信作はいなくなりました。スカーレット86話のあらすじはここまで。スカーレット87話のあらすじにつづく。
スカーレット第86話感想
スカーレット86話のあらすじは、八郎が三津と仲良くなっていく感じでしたね。また、信作が川原家に挨拶してないことを陽子が問題視していました。
やっぱり三津と八郎はなんか距離が縮まってきているなあって感じます。どうしても、ここはくっつくのかなって思ってしまいます。
喜美子が立花さんに会いに行っている間になんもなければええけど、2人だけの密室なんでなんか嫌な予感しますね。八郎は時々距離とろうとしてましたけど・・・。
でも、三津がぐいぐい来るって感じですね。でも、住み込みで弟子しててよくあんなにぐいぐい行けるなあって思いました。
普通はもっと、遠慮しますよね。八郎と三津を見てたら弟子と師匠って感じが一切伝わってこないんです。だから、三津がぐいぐい来るのかな。それとも、八郎がタイプなのかな。
なんか、そんなことを思ってしまいました。信作には、なんか挨拶は厳しそうですね。常治がいないからこそ・・・よく知ってる川原家だからこそ、けじめはしっかりとするべきなんですけどね。
外野から見るとそう思うけど、信作はそういうタイプやないのかなって思いました。喜美子が立花さんと合っている間の三津と八郎に明日注目したいと思います。スカーレット86話の感想はここまで。スカーレット87話の感想につづく。
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