このページでは、NHK朝ドラ「虎に翼」の第103話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。
虎に翼のあらすじ第102話で、寅子(伊藤沙莉)は自分がまだ見えてない世界があることに気づきました。
虎に翼のあらすじ第103話は、星家を訪れるところからはじまります。虎に翼第103話のタイトルは「夫婦の在り方」です。
虎に翼あらすじ第103話
日曜日になり、寅子(伊藤沙莉)と優未(毎田暖乃)は再び星家を訪れます。





そこで、航一(岡田将生)が結婚したい理由をはじめて聞きます。


寅子は、桂場(松山ケンイチ)と相談します。



寅子はそのことを轟(戸塚純貴)に相談しました。次の日曜に、航一と優未と寅子で、轟のところに行きました。すると、そこには同性愛者が集まります。



同性愛の人たちの話を聞いて、寅子と航一は2人なりの夫婦の在り方を考えます。

寅子は急に考え始めました。





虎に翼第103話のネタバレ,あらすじはここまで。虎に翼第104話のネタバレ,あらすじにつづく。
虎に翼第103話の感想
虎に翼第103話のあらすじで、寅子が苗字の部分は折れて結婚することを決めました。しかし、航一は婚姻届をだす結婚を辞めようと言うストーリーでした。
視聴者みんなが「はて?」という最後でした。婚姻届を出す結婚を辞めるっていうことは・・・結婚しないってことじゃない?って感じます。
内縁の妻と内縁の夫で生活していくのかなとは思いますが・・・それを果たして結婚というのかなってところはあります。
お互い子供がいるわけですので、そういった形も決しておかしくはないと思います。子どもたちも、それなら反対しないのかもしれません。
星姓も残るし、寅子も佐田姓のままです。それがみんなが納得する形なのかも。でも、それって結婚っていうの?って疑問がどうしてもわきます。
多様性を認める意味で、同性愛の人たちのところで相談するのはいいと思います。だからって、結論を事実婚するのはどうなのかな。
であれば、今まで通り付き合っているで良かったような気がします。お互いの家族が認め合っている相手でいいのではないでしょうか。
それがどうしても、ひっかかりました。虎に翼第103話の感想はここまで。虎に翼第104話の感想につづく。
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