このページでは、NHK朝ドラ「虎に翼」の第123話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。
虎に翼のあらすじ第122話で、よね(土居志央梨)と轟(戸塚純貴)の法律事務所に航一(岡田将生)が訪れました。
虎に翼のあらすじ第123話は、寅子(伊藤沙莉)が猪爪家に訪れたところからはじまります。虎に翼第123話のタイトルは「家裁の責任」です。
虎に翼あらすじ第123話
寅子(伊藤沙莉)は、法務省が何を求めているのか話し合います。
寅子は、猪爪家を訪れました。その日は、直明(三山凌輝)一家が近所に住み始めるのでささやかなお祝いをする日でした。
優美は、雀荘と笹竹でアルバイトしながら猪爪家のことも手伝っていました。
涼子(桜井ユキ)と玉(羽瀬川なぎ)が上京してきました。香淑(ハ・ヨンス)に刺激を受けた涼子が司法試験を受けるためでした。その前の女子部のメンバーで集まります。
よね(土居志央梨)はそういって、自分で作った問題をプレゼントします。
そういって、みんなで問題を解きます。
ある日、家裁の廊下を歩いていると前方の女性から声をかけられました。
しかし、寅子(伊藤沙莉)の知ってる美佐江(片岡凛)であれば、年齢が明らかに異なります。
美雪がいなくなった後も寅子の汗は止まりません。虎に翼第123話のネタバレ,あらすじはここまで。虎に翼第124話のネタバレ,あらすじにつづく。
虎に翼第123話の感想
虎に翼第123話のあらすじでは、寅子たちは法務省サイドが何を求めているのか話し合いました。その中で、これまでの家裁に責任があることを音羽に指摘されます。
そんな中、寅子が廊下を歩いていると美佐江に似た学生に偶然会いました。美佐江と会ってから20年経過しているので年齢的におかしい。そんな疑問を抱くというストーリーでした。
家裁は、これまで寅子を中心にある程度の忖度があったのかな。音羽のような意見を言える人がいなかったのかなって思います。
ただ、音羽が主張することもそうとも言えないのかなって気がしました。個人の力に頼りすぎっていうのは確かにそうかもしれません。
しかし、その個人の熱い想いがあったからこそ家庭裁判所は愛の裁判所として誕生した側面もあるからです。もちろん、人員不足であることは間違いないのですが。
美佐江に似た学生に偶然会ったのは、怖かったですね。美佐江がでるだけで、空気が凍り付いていたので・・・すごく怖い。
あの子はいったい何をしたのかな。これから、寅子と何かありそうな予感ですね。虎に翼第123話の感想はここまで。虎に翼第124話の感想につづく。
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