泉ピン子(本寿院/ほんじゅいん)

このページは、大河ドラマ「西郷どん」の中で本寿院(ほんじゅいん)を演じるている泉ピン子(いずみぴんこ)さんについて紹介します。

 

また、「西郷どん」の中で泉ピン子さんが演じる本寿院がどんな役になるのか。見どころがどこにあるのかなども後半に解説していきます。

 

少しだけ説明すると、本寿院は13代将軍・徳川家定(又吉直樹)の母親になります。体が弱い家定のことを心配している母親でもあります。

 

詳しくは、後半をご覧くださいね。その前に、まずは泉ピン子さんがどんな女優なのか。これまでにどんな作品に出てきているのかなどを具体的にみていきます。





泉ピン子はどんな女優なの?

大御所オーラを放つ女優、泉ピン子さん。映画やドラマだけではなくバラエティーでもお見かけしますね。軽快なおしゃべりと個性的な雰囲気から、一般的な女優ではないですよね。

 

泉ピン子さんといえば、真っ先に「橋田ファミリー」のリーダー的存在であることが思い浮かびます。1990年に放送が開始したTBSドラマ『渡る世間は鬼ばかり』は、20年以上にわたってシリーズ化された人気ドラマです。

 

長くて言い回しの独特なセリフは、度々ものまねをされるなど話題になることがありました。そのドラマの脚本家が橋田壽賀子さんです。橋田さんは多くのドラマの脚本を手がけており、昭和のドラマを支えた脚本家さんです。

 

橋田さんの作品には泉ピン子さんがキャスティングされていることが多かったようですね。その先駆けになったのは、NHK朝の連続ドラマ小説「おしん」です。テレビドラマの最高視聴率記録を誇るこの作品は世界中でも放送されました。

 

泉ピン子さんは、おしんの母親役として評価を得ることになります。その後も続けて朝ドラへの出演を果たし、2014年「マッサン」では、強烈な嫁いびりで朝のお茶の間を賑わせました。ちょっと意地悪な役のイメージがありますよね・・・。

 

それも、演技力が高い証拠でしょうか!?泉ピン子さんは、橋田さん脚本のNHK大河ドラマでも熱演されていました。1981年「おんな太閤記」1986年「いのち」にも出演され、時代劇でも橋田作品で活躍されています。

 

橋田作品以外での活躍も、たくさんあります!ちなみに現在放送中の「西郷どん」にも出演されていますね。ここ最近で印象に残っているのは、大人気ドラマ「ドクターX」シーズン4に、敵対する副院長役で出演されていました。

 

大人気シリーズということもあり、泉さんのキャスティングには賛否の声があがりましたが、それも個性の強い証拠ですね。終了してみれば、主人公である未知子の腕に惚れ込んだ、憎みきれない役どころを演じられていました。

 

泉ピン子さんのデビューは意外にも、歌謡漫談なのだそう!軽快なおしゃべりの原点はそこからなのでしょうか。バラエティーでは、幅広い交友関係の中から面白いエピソードを披露されています。

 

泉ピン子さんは現在70歳ということですが、芸能界のご意見番的な存在としてまだまだ活躍されると思います。とにかくエネルギッシュな人物で、意地悪な役でもどんとこいの人物なので「西郷どん」でもその演技が楽しみですね。

 

西郷どんの本寿院の見どころ

西郷どんの中で、泉ピン子さんがえんじる本寿院は将軍・徳川家定の母親になります。家定のことを心配して、嫁にも強い女子をということで篤姫(北川景子)を選びます。また、家定の嫁を決める権力をもつ女性です。

 

なので、幾島(南野陽子)の力添えの影響で本寿院は篤姫を御台所に選出します。そのため、見どころとしてはその強くたくましい本寿院の性格や篤姫を気に入ったところになるでしょう。

 

一癖も二癖もあるタイプの人物になりますので、キャストの泉ピン子さんが演じるのはぴったりではないかと思いますね。気になる点としては、将軍の家定が亡くなったあとにどんな存在になるのか。

 

篤姫の味方をしてくれるのかというのが大きなポイントになると思います。井伊直弼(佐野史郎)におもうようにさせないためには、本寿院の力が必要になってきます。

 

なので、家定が亡くなった後に本寿院がどのような働きをするのか。しっかりと、篤姫の後押しをしてくれるのかというのがポイントになります。それが薩摩にとっては、とてつもない力になります。

 

本寿院が果たして、家定が亡くなった後にどんな役割をするのか。そこに注目したいと思います。キャスト泉ピン子さんを起用しているところに、その役割の大きさを感じます。楽しみですね。





 

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