あんぱん あらすじ第117話「世に出す機会」感想

このページでは、NHK朝ドラ「あんぱん」の第117話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。

あんぱんあらすじ第116話で、たかし(北村匠海)は「あんぱんを配るおじさん」の絵本がほぼ完成しました。

 

あんぱんのあらすじ第117話は、昭和44年6月になったところからスタート。あんぱん第117話のタイトルは「世に出す機会」です。

あんぱんあらすじ第117話

半年が経過した昭和44年6月。手嶌治虫(真栄田郷敦)のアニメーション映画「千夜一夜物語」は、公開初日を迎えました。

手嶌治虫
大変です。どの映画館も満員で大ヒットです。
たかし
僕も今日、見に行ってきました。

映画はすぐに話題となり、予想していた以上の大ヒットします。たかしは、手嶌治虫の仕事部屋に呼ばれました。

 

手嶌治虫はすでに新作を描きはじめていました。

たかし
もう新作にとりかかっているのですね。
手嶌治虫
ええ。とにかく時間が足りなくて。お呼びだてして申し訳ありません。
たかし
頑張ってください。楽しみにしてます。
手嶌治虫
どうやら、世間はそうは思ってないようで。ご存知の通り、時代は劇画です。今や、僕は古い人間と言われてる。
たかし
漫画家の憧れなんですから、そんなこと言わないでください。
手嶌治虫
かつて、僕に憧れた漫画家がいまや追い越そうとしてる。だから、今回の映画には救われました。柳井さんにはどれだけ感謝しても足りません。
たかし
とんでもない。
手嶌治虫
あなたのキャラクターを生み出す能力は、他のどの漫画より優れてる。それで、本題ですが、柳井さん映画を作ってみませんか。
たかし
もう作ったじゃないですか。
手嶌治虫
あなたが監督で脚本をする、あなたの映画です。制作費は私が出します。今回の映画のささやかなお礼です。
たかし
それ全然ささやかじゃないですよ。
手嶌治虫
なによりも僕が、柳井たかしさん監督の映画を見たいのです。

手嶌がたかしの能力を認めてくれたことで、たかしの自信になります。

 

ある日、訪ねてきた編集者・本間詩織(平井珠生)から次回作を書いてほしいとお願いされます。なんでもいいという編集者。のぶがたかしに耳打ちします。

のぶ
あれお願いしてみたら?
たかし
あれは、一度構想のところで断られてるから。
のぶ
最後まで、読むだけでも読んでみてください。

詩織はいい話だといいつつも、アンパンマンをもう少し瘦せた形にできないかと聞きます。

のぶ
できません。個性ですから。
たかし
今、僕が伝えたいことはすべてこの中にあります。

たかしはついに、あんぱんを配るおじさん「あんぱんまん」を世にだす機会をのぶの後押しにより得ることができたのです。

のぶ
アンパンマンのおんちゃん、ちゃんとのっちゅう。
たかし
アンパンマンが陽の目をみたのは、のぶちゃんのおかげやね。

しかし、世間の評判は芳しくありませんでした。健太郎(高橋文哉)やメイコ(原菜乃華)には興味を持ちませんでした。

メイコ
せっかく「千夜一夜物語」で、たかしさんの才能に光があたってきたのに。地味っていうか。
健太郎
そんなに悪く言わなくても・・・これから、すごい敵が登場するかもしれんし。マスクきたのとか。

登美子(松嶋菜々子)は、ヒーローは敵を倒しカッコイイものじゃないと心をつかめないと言われます。

たかし
みんなの反応、よくないみたいだね。
のぶ
あきらめたらいかん。いつかきっと、わかってくれる日がくるき。
羽多子
のぶは、あの太ったおじさんのどこがそんなに好きながえ?
のぶ
全部好き。でも一番いいのは、カッコよくないところ。うちは昔から、悪い奴はこらしめないかん。正しいことをするのがかっこいいと思ってた。あのおじさんみちょったら、昔お母ちゃんに言われたこと思い出すがよ。恨みは恨みしかうまんって。
羽多子
けんど、世の中の害悪になるようなものは・・・
のぶ
向こうからみたら、こっちが悪者かもしれんやろ。大事なことで。自分は撃たれてもお腹をすかしてる子どものために飛び続ける。この、たかしさんが描いたアンパンマンが世の中に伝わって欲しい。そうなったら、うちこんなにうれしいことはない。
たかし
ごめん、のぶちゃん。僕は勝手に伝わらないってあきらめていたかもしれない。
のぶ
アンパンマンはたかしさんの思いを伝えてくれる。それできっと救われる人がおる。だから、諦めんといて。アンパンマンはもっと飛べる。

のぶは、壁に貼られているアンパンマンがもっと飛べるためには何が必要なのか頭をめぐらせます。

 

蘭子(河合優実)は宣伝文を片手に八木(妻夫木聡)のところを訪れていました。

八木信之介
ありがとう。君の記事、読んだよ。

蘭子は映画評だけでなく、この頃に戦争体験の記事を執筆していました。

八木信之介
なぜ、今執筆しようと思ったんだ?
蘭子
大切なことなので。戦後20年以上たって、ようやく話せるようになった人もいらっしゃいます。
八木信之介
読み応えある記事だったよ。
蘭子
映画批評よりマシだって言いたいんでしょう。
八木信之介
続けるべきだ。きっと、君のライフワークになる。

そこに、のぶ(今田美桜)が突然やってきました。

のぶ
八木さん、お願いがあるんです。

あんぱん第117話のネタバレ,あらすじはここまで。あんぱん第118話のネタバレ,あらすじにつづく



あんぱん第117話の感想

あんぱん第117話のあらすじでは、手嶌治虫のアニメーション映画「千夜一夜物語」が公開されヒットしました。

そして、編集者がたかしの作品ならなんでもいいから出したいと言ったので、たかしは「アンパンマン」を出版することになります。しかし、世間の評判が良くないというストーリーでした。

 

アニメーション映画「千夜一夜物語」がヒットしてよかったですね。しかも、手嶌治虫からキャラクターを生み出す力は唯一無二と認められました。

それは、嬉しいし自信になるでしょうね。手嶌治虫は天才漫画家で、たかしも憧れてきたわけですから。

 

「アンパンマン」について、編集者はあまりいい感じではなかったですね。実際に、世間の評判はその通りの印象でした。

やっぱり、ヒーローがおじさんであんぱんを配るっていうのがどうしても、世間からは受け入れられなかったのかもしれませんね。

 

私たちは、売れた後のアンパンマンを見てるのでわかりませんでしたが、最初のあんぱんおじさんは売れないよねって思ってしまいます。

でも、のぶはなんとかしようと八木になにかを頼もうとしていましたね。いったい何をはじめるのかな。あんぱん第117話の感想はここまで。あんぱん第118話の感想につづく



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