あんぱん あらすじ第122話「岩男の息子」感想

このページでは、NHK朝ドラ「あんぱん」の第122話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。

あんぱんあらすじ第121話で、アンパンマンをミュージカルにしないかという話をたくや(大森元貴)にされて、たかし(北村匠海)はあんぱんまんをミュージカルにすることを決めます。

 

あんぱんのあらすじ第122話は、ミュージカルが動き出すところからスタート。あんぱん第122話のタイトルは「岩男の息子」です。

あんぱんあらすじ第122話

ミュージカルの制作が動きはじめました。俳優陣や演出などがあつまるミュージカルの稽古の初日。

たかし
もしもし、たくちゃん。雑誌や急な仕事でいけそうもないんだ。
いせたくや
わかりました。

たかしは多忙でいませんでした。かわりに、のぶ(今田美桜)とメイコ(原菜乃華)がいました。

いせたくや
怪傑アンパンマンは公開初日は3カ月後を目指します。脚本・舞台美術は原作者の柳井たかしさんです。コンセプトを柳井さんに話してほしかったのですが・・・のぶさん、かわりにお願いできますか。
のぶ
僭越ながら・・・アンパンマンは、お腹を空かせている子供たちに顔をあげます。だから、帰りは顔がない状態でヨロヨロ飛びながら帰ってきます。

ヒーローなのに、弱くてかっこ悪いからです。でも、そんなかっこ悪いヒーローが私は愛しくてたまりません。

メイコ
お姉ちゃん、コンセプトやのうて願望になってるよ。
のぶ
今は、よろよろと飛んでいますが、みなさんの力でもっと遠くまで飛ばしてください。よろしくお願いいたします。

こうして、「怪傑アンパンマン」は3カ月先にスタートすることが決まります。

 

数日後、「詩とメルヘン」の編集部に一人の男がたかしを訪ねてやってきました。蘭子は、岩男(濱尾のりたか)に似ていることに驚きました。八木も遠くから、その顔をみていました。

いせたくや
柳井さん、お電話です。
のぶ
私がでます。
蘭子
もしもし、お姉ちゃん・・・
のぶ
蘭子、どうしたが。

のぶからたかしに伝えられ、のぶと一緒にキューリオにかけつけます。

田川和明
田川和明と申します。
蘭子
岩男さんの息子です。

それを聞いて、八木がのりだします。

八木信之介
田川さんは、お前にお父さんのことを聞きたくてやってきたんだ。
田川和明
柳井さんと八木さんは、中国の駐屯地に父と一緒にいたそうですね。
たかし
はい。岩男くんは生きて帰って、息子のあなたに会うのを楽しみにしていました。
田川和明
私には、息子がいて・・・でも、どう接していいのかわからないんです。それは、父の記憶がないからだと思います。だから、父のことを少しでもいいので教えていただけませんか。母は、父さんは名誉の戦死をしたと聞いています。教えてください。父は、なぜ死んだのですか。
八木信之介
君のお父さんの命を奪ったのは、小さな少年だ。
田川和明
少年?嘘でしょう。
八木信之介
その子は、中国人のみなし子で、田川兵長になついていて・・・お父さんもすごくかわいがっていたんだ。
たかし
岩男くんは、その子にまだ会ったことのない君を重ねてみてたんだ。
田川和明
待ってください。なついてた子になぜ殺されるんですか。
八木信之介
少年はゲリラの子だった。ゲリラで日本兵に両親を殺されたんだ。
田川和明
その日本兵が父さん・・・?
八木信之介
お父さんは軍の命令に従っただけだ。少年は、形見の銃で仇をうった後、泣いていた。
田川和明
その少年は、どうなったんですか。処刑されたんですか。
八木信之介
いや、私が逃がした。
たかし
岩男がそれを望んだんだ。最後まで庇いつづけて、息を引き取った。戦争さえなければ・・・
田川和明
なぜ、父はその子を庇いつづけたんですか。なぜ、父は殺されなければならなかったのですか。
たかし
それが戦争なんだよ。

和明はショックを受けたまま、帰路につきました。帰り道、のぶは絵本「アンパンマン」を和明に渡しました。

のぶ
和明さん。あの、何も助けにもならないかもしれないけど、もしよかったらこれ。これがうちの人の気持ちです。良かったら、お子さんと読んでください。
田川和明
ありがとうございます。
のぶ
こちらこそ、受け取ってくれてありがとう。

あんぱん第122話のネタバレ,あらすじはここまで。あんぱん第123話のネタバレ,あらすじにつづく



あんぱん第122話の感想

あんぱん第122話のあらすじでは、たかしの原作「怪傑アンパンマン」のミュージカル制作がスタートしました。

また、たかしを訪ねて岩男の息子・田川和明がやってきます。和明は岩男が亡くなった理由を聞くというストーリーでした。

 

ミュージカルに制作の初日に、たかしがまさか来ていないとはおもいませんでした。さすがに、最初の日は普通行くのじゃないかな。

たかしの忙しさが伝わってきました。あの年齢でマルチタスクで、仕事やるって相当大変なんだろうなって思います。

 

代わりに、のぶが挨拶するって・・・のぶからすると、たまったもんじゃないですよね。まだ、のぶがしっかり話せる人。

しかも、誰よりも「アンパンマン」に思いれがある人なので、なんとか形になりました。メイコの言ったように、願望になってた部分はあるかもしれませんが。

 

岩男の息子は、戦争の理不尽さを初めて知ったかもしれませんね。戦争とは理不尽なもの。それが、たかしの言った答えでした。

子どもとしては、名誉の戦死って言われてもどんなものなのかわからない。だから、大人になってもずっと気になっていたのだと思います。

 

八木は、言い過ぎっていうぐらいすべて話しました。それは、八木があの戦争を体験していたからなんでしょうね。

アンパンマンの絵本をのぶが渡したことから、何か今後のつながりが出てくるのかもしれません。あんぱん第122話の感想はここまで。あんぱん第123話の感想につづく



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