おむすび あらすじ第18話「ギャルの証明」

このページでは、NHK朝ドラ「おむすび」の第18話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。

おむすび第17話あらすじで、歩(仲里依紗)にギャルなんてダサいからやめろと言われたことで、ハギャレンが解散することになります。

 

おむすびのあらすじ第18話は、1995年1月を回想ところからはじまります。おむすび第18話のタイトルは「ギャルの証明」です。

おむすびあらすじ第18話

1995年1月、聖人(北村有起哉)たちと孝雄(緒方正人)は対立しているままでした。夕方になり、聖人と愛子(麻生久美子)が店にいると、慌てて歩(高松咲希)が駆け込んできます。

お母さん、結しらん?二階におらんのやけど。

愛子は、慌てて歩と手分けして結を探します。そこに、真紀(大島美優)が通りかかり、一緒にさがしはじめました。

ハーバー米田の常連さんも集まり大騒ぎになります。そこに、孝雄がやってきます。

孝雄
真紀、また来とるんやろ。

しかし、結が行方不明になって真紀も探していたことから、それどころではありません。

 

その頃、結は神社の境内でお賽銭をしようとしていました。しかし、寒い時期でカラスがいて不安になります。そこに、、、

ゆい~

歩の結を探す声が聞こえます。歩が結をみつけて抱きしめました。そこに、真紀もかけつけました。米田家に3人で帰ると、聖人に聞かれます。

聖人
結、なにしてたんや。
結/幼少期
結、お願いしてたんや。みんな喧嘩せえへんようにって。
聖人
なべさん。子どもにこんな思いさせるの辞めましょうよ。

孝雄は、すぐにでていきました。アーケードは、予定どおり翌月から工事にとりかかることになります。

愛子と歩が話をしていました。

愛子
あの時と同じ。結がいなくなって。でも結が行きそうな場所、歩だけわかって。
あったな。そんなこと
愛子
一緒に帰ろう。歩だって、神戸の話するために帰ってきたんじゃないの?お母さんも話したい。

東京に帰るという歩を愛子は、ひきとめました。

 

その頃、結は家で突っ伏していました。佳代(宮崎美子)が結におむすびを届ける。

いらない。
佳代
美味しい物食べたら、悲しいこと忘れられるよ。どげんする?
食べる。
佳代
美ちょっと、残念やねえ。ギャルたちのイベントでられんのやろ。

そして、結(橋本環奈)はルーリー(みりちゃむ)たちをメールを打ち呼び出しました。

うち思ったんです。ハギャレンは、もう姉ちゃんのではなく、みんなの大切な場所。ハギャレンはださくない。それを糸島フェスティバルで証明しようよ。

結は糸島フェスティバルの参加を呼びかけました。おむすび第18話のネタバレ,あらすじはここまで。おむすび第19話のネタバレ,あらすじにつづく



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