おむすび あらすじ第31話「結の謝罪」

このページでは、NHK朝ドラ「おむすび」の第31話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。

おむすび第30話あらすじで、結(橋本環奈)は自分がやりたいことをなんでもやっていきたいと思うようになっていました。

 

おむすびのあらすじ第31話は、ハギャレンの活動を結(橋本環奈)が再開するところからはじまります。おむすび第31話のタイトルは「結の謝罪」です。

おむすびあらすじ第31話

結(橋本環奈)がハギャレンの活動を再びするようになった。ハギャレンには、新しくカナ(金子みゆ)、レナ(田中美久)、メグ(奥心)が加入していました。

結は、翔也(佐野勇斗)に過労で倒れたのを助けてもらった時のお礼として弁当を作ることにしました。料理が苦手な結は、栄養の勉強をしつつ佳代(宮崎美子)に教えてもらう。

 

指を何度も切りながらも、結は弁当を作り続けました。そんなある日、福岡西野球部の監督が翔也と一緒に米田家にやってきます。

寮の食事は、栄養管理をしっかりしているにもかかわらず、結の弁当も食べるので体重が増えすぎて体のキレが落ちているというのです。

本当にすみません。

おむすび第31話のネタバレ,あらすじはここまで。おむすび第32話のネタバレ,あらすじにつづく



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