おむすび あらすじ第35話「永吉の本音」

このページでは、NHK朝ドラ「おむすび」の第35話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。

おむすび第34話あらすじで、結(橋本環奈)は神戸の栄養士専門学校に進学することが決まりました。

 

おむすびのあらすじ第35話は、聖人(北村有起哉)が永吉(松平健)に神戸に行くことを話すところからはじまります。おむすび第35話のタイトルは「永吉の本音」です。

おむすびあらすじ第35話

聖人(北村有起哉)は、永吉(松平健)に神戸に行って理髪店をすることを切り出します。しかし、永吉は反対する。そのため、聖人と永吉は喧嘩になります。

なんで、お父さん神戸に行ったらダメなの?
永吉
みんなで食卓ば囲んで、酒飲んでテレビ見て、喧嘩したりするとが楽しかった。それがもうできんくなる。
夏休みも春休みも冬休みもゴールデンウイークに遊びに来るから。
永吉
神戸でもどこでも、行けばよかたい。ばってん、辛いことがあってもいつでん戻ってこい。わしも佳代もいつでも待っとうから。ここはお前らの故郷たい。

おむすび第35話のネタバレ,あらすじはここまで。おむすび第36話のネタバレ,あらすじにつづく



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