おむすび あらすじ第36話「呆然とする聖人」

このページでは、NHK朝ドラ「おむすび」の第36話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。

おむすび第35話あらすじで、米田家が全員で神戸に行って暮らすことを祖父・永吉(松平健)が認めました。

 

おむすびのあらすじ第36話は、米田家が神戸に戻ってくるところからはじまります。おむすび第36話のタイトルは「呆然とする聖人」です。

おむすびあらすじ第36話

震災から12年が経過した神戸は、かつての活気を取り戻しています。聖人(北村有起哉)、愛子(麻生久美子)、結(橋本環奈)が店の前に立っているとかつての仲間もやってきました。

福田(岡嶋秀昭)、美佐江(キムラ緑子)、要蔵(内場勝則)、菜摘(田畑志真)が駆け寄ってきます。美佐江は惣菜店からパン屋に変更していました。

 

聖人たちの店は、「ヘアーサロンヨネダ」と愛子が名付けます。結たちは、その店の二階に住んでいました。

日曜日になり、大阪の社会人野球チームに入った翔也(佐野勇斗)が「ヘアーサロンヨネダ」にやってきます。

翔也
自分は、結さんと結婚を前提にお付き合いさせてもらっています。

その挨拶に呆然とする聖人。おむすび第36話のネタバレ,あらすじはここまで。おむすび第37話のネタバレ,あらすじにつづく



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