このページでは、NHK朝ドラ「おむすび」の第56話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。
おむすび第55話あらすじで、結(橋本環奈)は翔也(佐野勇斗)の会社の食堂で働きはじめることになりました。
おむすびのあらすじ第56話は、立川が不愉快な態度をとるところからはじまります。おむすび第56話のタイトルは「対立」です。
おむすびあらすじ第56話
結(橋本環奈)が挨拶をしても、立川は挨拶を返しません。
結は、着替えると覚悟を決めて厨房に向かいました。
見かねた原口が、結に指示をだしました。
結は、たまねぎやじゃがいもを教えてもらいながら刻んでいきます。
12時をすぎると、社員がどんどん食堂に集まってきて、大堀と小堀が手際よく注文をとります。主菜を立川、副菜と盛り付けを原口が担当していました。
結は、何をどうすればいいのかわからずおどおどしています。
その様子を見かねた原口がまたしても、結に助け船をだします。
注文にたった結ですが、社員の早口でたくさんのトッピングがある注文を聞き取ることが難しく、洗い場に回されます。
結は、2時過ぎまで皿を洗いつづけました。その後、まかないの食事を食べた後に夕食の仕込みがはじまります。
結は、くたくたに疲れて仕事が終わったのは21時を回っていました。翔也(佐野勇斗)は、昼食に社員食堂で立川に叱られるのを見ます。そのため、結が仕事を終わるのを待ってくれていました。
一週間が経過しても結の仕事は、雑用ばかり。ある日、結が片づけをしていると女性社員がおかずを残しているのに気づきます。
理由を聞くと、野球部にはいいが一般の人には量が多く、味も濃いことを聞きました。女性社員の中にはコンビニでおにぎりを買っている人もいることを知ります。
結は、お皿を洗いながら立川が料理している姿を確認しました。すると、ラードや調味料を大量に使っていることに気づきます。
結は、まかないの生姜焼きを食べた後に立川にいいました。
このままでは、野球部のためにもならないと思うんです。メニューを一から見直してみませんか。
立川はすっかりへそを曲げてしまったことから、谷岡部長がやってきて間に入ります。
結が謝罪したことで、その場はなんとか収まりました。おむすび第56話のネタバレ,あらすじはここまで。おむすび第57話のネタバレ,あらすじにつづく。
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