舞いあがれ!第17週ネタバレ,あらすじ「大きな夢に向かって」

このページでは、NHK朝ドラ舞いあがれ!(舞い上がれ)」の第17週のネタバレ,あらすじを吹き出し(会話形式)でお伝えしています。

舞い上がれ!第16週のあらすじで、舞(福原遥)とめぐみ(永作博美)が協力して株式会社IWAKURAを立て直していました。そこに、悠人(横山裕)も出資してくれます。

 

舞い上がれ!第17週のあらすじは、月日が流れたところからスタートします。舞い上がれ!第17週のタイトルは「大きな夢に向かって」です。

舞いあがれ!ネタバレ,あらすじ第17週

ここからは、舞いあがれ!第17週のあらすじ,ネタバレをざっくりとしたもので1話ごとにお伝えしています。詳しく内容は、リンク先をご覧ください。

77話(1月23日)「悩むめぐみ」

月日が流れ、2013年の夏になります。リーマンショックから5年が経過して、舞(福原遥)は、株式会社IWAKURAの営業としてエース級の活躍をしていました。

取引先の担当者や社長から、舞は絶大なる信頼を得ています。会社の業績も順調に推移していました。リーマンショック以降、舞の活躍で右肩上がりに回復してきました。

 

仕事がどんどん増えてきて、めぐみ(永作博美)は悩んでいました。

めぐみ
新しい機械を入れるべきか・・・

浩太(高橋克典)のことがあったので、どうしても新しい大型の機械を入れるのに二の足を踏んでいました。

 

一方、貴司(赤楚衛二)はリニューアルしたデラシネを八木(又吉直樹)から任されていました。貴司は「デラシネ」の店長をしながら、詩を書いていました。

貴司は、ずっとあこがれていた八木と同じ道を歩んでいたのです。

 

ある日、舞がめぐみが言います。

社長、これ一緒に行きませんか?航空機産業支援セミナー受けてみない?お父ちゃんの夢、叶えようよ。
めぐみ
うちにはまだ無理やって。
やる気にさえなれば、不可能じゃありません。私一人じゃダメなんです。社長、一緒に来ていただけませんか。航空機の部品作ること、真剣に考えたいんです。めちゃくちゃ大変やからこそ、IWAKURAのみんなと挑戦したいんです。
めぐみ
あんたが飛行機部品のこと勉強してたの知ってたで。お父ちゃんの夢やからね。けど、リスクは大きいんちゃうか。
山の頂上。一歩ずつ上っていったら、いつかは山に登れる。お父ちゃんが言うてた。IWAKURAにとっての山の頂上は、航空機部品じゃないの。私、どないしてもお父ちゃんの夢、叶えたい。お母ちゃん、一緒に行こう。山の頂上目指そう。
めぐみ
わかった。

めぐみは覚悟を決めました。それは、父・浩太(高橋克典)がずっと夢に描いていた飛行機の部品を作るためのセミナーだったからです。

78話(1月24日)「悪くない投資先や」

貴司(赤楚衛二)は、短歌の芥川賞といわれる長山短歌賞に応募しようとしていました。そこで、舞(福原遥)は一緒に応募する短歌を選びます。

貴司
舞ちゃん。ごめん・・・なんでもない。

デラシネに来てた女の子に2人は付き合ってるのか聞かれます。

友達やで。
貴司
小っちゃい頃からの。

貴司は、舞の選んだ作品で長山短歌賞に応募しました。

貴司
短歌、選んでくれてありがとう。
願いこめとく。

そういって、応募用紙に願いを込めました。

 

一方、悠人(横山裕)はめぐみ(永作博美)からIWAKURAの経営情報の報告を受けます。会社の経営状態を確認した悠人は言います。

悠人
うん。悪くない投資先や。

そして、めぐみがスーツを着ていたので悠人は聞きます。

悠人
今日、会社休みじゃあれへんの?
めぐみ
今日これから、舞と航空機部品の産業支援セミナーに行くねん。舞な、お父ちゃんの夢、どうしても叶えたいねんて。
悠人
まあええじゃん。やってみたら。

79話(1月25日)「航空機部品の試作」

舞(福原遥)が営業から帰ってきました。すると、驚きの人物がIWAKURAの社長・めぐみ(永作博美)を訪ねてきていました。

それは、菱崎重工の荒金(鶴見辰吾)です。航空機産業参入支援セミナーで出会った大手企業の人でした。

 

荒金は、航空機部品の試作品をつくってみないかとの提案しにIWAKURAにやってきていました。

荒金
一つご相談がありまして。ボーリガード社の研究開発案件がありまして。御社で作っていただけないでしょうか。
めぐみ
今のうちでは、設備的に難しい。

めぐみは、そういって断ろうとしました。しかし、舞は目を輝かせて質問をしました。

図面を見せてもらってもよろしいですか?

舞は、なんとかできないか検討します。そして、笠巻(古舘寛治)ら従業員に相談しました。

80話(1月26日)「戻ってきてください」

笠巻たちは、すぐに航空機部品の試作に取り組みはじめました。しかし、試作を請負った飛行機部品は、これまであつかったことのない硬い金属のため、うまく製造できませんでした。

笠巻久之
長井さんところから借りよう。

そして、機械を借りる会社は舞が説得して辞めていった小森(吉井基師)の転職先でした。

小森
ご無沙汰しております。それで、相談ってなんですか?
笠巻久之
ニッケル合金を使ってうまいこといかへん。
小森
うちでは、あっためて加工しています。IWAKURAの機械では無理かもしれんけど。
そちらの機械使わせてもらえませんか。父の夢なんです。
小森
長井さんがええんやったら。
笠巻久之
小森から頼んでみてくれんか。
小森
はい。勘違いせんとってくれるか。あくまで、先代と笠巻さんのためやから。

そして、長井(や乃えいじ)は了承してくれました。

 

その頃、五島では役場の信吾(鈴木浩介)がカフェに祥子(高畑淳子)や木戸(哀川翔)たちを集めて相談しました。

浦信吾
五島に、人が集まるアイデアなにかないですかね?

五島は、人口減少が深刻で、若者はでていくばかり。逆に五島にやってくる方法がないのか考えていたのです。

木戸豪
釣り。釣り教室開くってのはどない?

81話(1月27日)「小森の提案」

小森(吉井基師)は、内心は戻りたい気持ちがありましたが、前にいらないと言われたプライドがありました。そして、IWAKURAで加工作業が始まります。

IWAKURAの人たちが加工しているのを小森が1日だけ見にきていました。そして、作業をしているところを見かねていいます。

小森
時間を変えてみたらどないや。もっと、原材料を電子炉に長めに入れた方がええ。温度はそのままで、1分半伸ばしてみよ。

実際に小森が提案した通りにやってみると、それまで苦戦していた圧造が成功しました。それをみんなで喜びあいます。

「うめづ」で、工場をたたむ長井(や乃えいじ)の送別会が開かれました。東大阪の人たちが「うめづ」に集まりました。

 

そこで、舞は笠巻(古舘寛治)に報告します。

小森さんが手伝ってもらったんで、圧造がうまくいきました。
笠巻久之
そうか。次は、丸ダイスを使わなあかんな。

そして、小森はIWAKURAに戻ってきました。

 

ボルトは完成して、舞は貴司に報告しました。すると、その場で電話がかかってきて貴司も長山短歌賞を受賞の知らせを受けました。

舞いあがれ第17週のネタバレ,あらすじはここまで。舞いあがれ第18週のネタバレ,あらすじにつづく。



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42件のコメント

お父ちゃん、いつ死んだん?
舞ちゃんは結局パイロットにならんのん?
家をついで忙しいんなら柏木くんとはバイバイ?
束縛っき~ぽかったから、よかったかも!?
最後?兄ちゃんが出資したのはえらい❗
俺が継ぐから、舞はパイロットになりな!ってことには…
これはブランクもあるから難しい!?
結局飛行機の部品で落ち着くのかなぁ
何のための飛行機学校!? 吉川晃司の登場はムダになるのか!?

お父ちゃん、いつ死んだん?
⇒明確にはわかりません。

舞ちゃんは結局パイロットにならんのん?
⇒電動小型飛行機に乗って、五島と行き来することになります。

家をついで忙しいんなら柏木くんとはバイバイ?
⇒柏木くんは電動小型飛行機に乗らないと思うので、その可能性が高いと思います。

家継いで忙しいから柏木君とバイバイってのが意味が分からない。

それは舞がパイロットになったとしても同じことですやん。

コメントありがとうございます。

パイロットだと舞は東京に住むと思います。
大阪に住むのとはだいぶ違うと思いますよ。

柏木君は国際線パイロットで年の半分は海外や。舞が大阪でも東京でも一緒やろ。別れる理由にはならへんわ。

コメントありがとうございます。

逆に言えば、柏木は年の半分も東京にいます。
その半分の時間に、舞が会える確率の高い東京にいるか。
大阪にいるかはとても重要だと思います。

別れる理由になるかどうかは、
その人によって異なると思います。

脚本はもう出来ていると思いますが、一言申し上げるなら、舞さんの実家の仕事も大切だけれど、自分の一生をもっと広く考えて欲しいです。特にご両親は娘の将来を大切にして欲しいです。事業をなんとか持たせて、それでそのあとはどうなるのですか ? 仕事はもちろん大切ですが、一人の女性として、家庭を持つこともそれ以上に大切です親は子供の一生に付き添えませんよ。困難な生涯を描くのも結構ですけれど、あれだけ努力したパイロットを諦めさせ、また恋も二の次にさせるシナリオにはついて行けません。

私は、いろんな生き方があるので良いと思います。
他人のために生きるのも人生です。

それに喜びを感じる人も多いですし、舞ちゃんもそう。
父や母がそうさせたわけではなく、
舞ちゃんが自分の気持ちで決めています。

パイロットについては、
将来に電動小型飛行機で五島と行き来する際に
役立ちます。

それはそうですね。でも、かなりの時間を航空学校に費やした割には、簡単に方向転換しすぎると思います。あれだけ、信念を持って貫いたパイロットへの道です。 それに、経済や商売の勉強をしていない舞ちゃんがそう簡単にその道で成功するというのはかなり無理な筋書きです。様々な生き方があることはわかりますが、、、

元々、舞は飛行機の部品を作るのを夢にしていました。
その後、なにわバードマンで空を飛ぶ喜びを感じ
パイロットを目指しました。

今は、お父ちゃんのためにIWAKURAをなんとかしたい。
元々、ものづくりが好きだっただけに、
流れは不自然じゃないと思います。

社長は、めぐみがすると思うので
舞が商売で成功するってことでは
ないと思います。

ちなみに、経済と商売の勉強は、
小さな会社ではあまり関係ないと
思います。

むしろ、コミュニケーション能力
(人間関係調整力)の方が経営者には
必要な資質だと思います。

私が常々思っていたことですが、この大学でこの勉強してきたからこの職業に就かなければならない、とか言う考えは違うと思います。それがいくら専門的な勉強であっても。

人生にはいろいろな出来事が起こり、たとえ大きな夢に向かってすごい努力をしてきたとしても、その夢をあきらめる結果になったり、違う道を選ぶきっかけになったりすることだって大いにあると思います。それはいけないことですか?

わたしは、このドラマはそういうことも教示してくれていると思っています。

おっしゃる通り、大学の勉強と進む道が違っても良いと思います。
ひろみさんの意見に100%同意です。

たしかに現実では専門学校や大学で学んだことと別の道を歩むケースは多いし人生は自由だと思います。

しかしこれはドラマです。
視聴者は芯がブレブレであっちいったりこっちいったりする舞を見て
一体何を見せられてるの?という気持ちになって当然です。

大掛かりな人力飛行機や航空学校のロケだっていらなかったわけで正直費用の無駄遣いされただけのように感じてしまいます

実際に視聴者も離れて視聴率は下がる一方
好みは自由ですが朝ドラとしては駄作としか言いようがないと思います。

人間の考えや、やりたいことは変化していいです。
もちろん変わらないことも。
舞ちゃんはいつも自分で決断しています。

わたしもそう思います。これは、脚本家が複数というのも関係しているのではないでしょうか。 航空学校時代のことがまるで嘘のように、舞の中で消えてしまっています。家の仕事を継ぐ結果になるとしても、あまりにも簡単に方向転換しずぎると思います。 あれほど頑張ったパイロットへの道があまりにも簡単に消えてしまうのは、ドラマと言えども、納得しにくいで拗ねてお父さんの仕事をのこしたい気持ちはわかりますけど、お母さんは感情を優先しないで、もっと理性を保つべきです。悠人くんの言い方は冷たいけど、どうりには叶っています。めぐみさんが一人でできるなら別ですが、舞ちゃんの一生を変えるのは、ちょっと、わたしが母なら、それはできません。

う~ん。駄作なんですかね?

ちゅらさんの頃からずっと
朝ドラみてますけど、
かなり良い方だと思ってます。

少なくても前作よりは良いかな。
「おちょやん」最近の中で一番好きでしたが
視聴率低かったですからね。

「べっぴんさん」より「エール」の方が
評価が低いとも思えないですし。
視聴率はあまり関係ないと思います。

色んな経験は無駄にはなりません。その時その時を必死にいきてるんです。簡単に考えてるんじゃなくて悩んで悩んでの結果です。
自分の幸せプラス周りの幸せも一緒に考えるのが舞ちゃんです
その舞ちゃんの意思を尊重しているのが亡くなったお父さんであり、お母さんであると思います

お父ちゃんが退院して会社に復帰した後、舞ちゃんとお父ちゃんが工場の事務所で雑炊を食べながら語りあった場面で、「お父ちゃんはIWAKURAのパイロットやね」と舞ちゃんが言ったことがありましたよね。あれが今後の伏線になっているのではないかと思っています。

お父ちゃんの死後、舞ちゃんは、尊敬するお父ちゃんの遺志を受け継ぎ、紆余曲折がありながらもIWAKURAで航空機に使うネジを製造するという目標に進んでいく。
そして、お客さんを乗せて空を飛ぶパイロットではなく「小さなネジの大きな夢」を実現する「IWAKURAのパイロット」になるのではないかと思います。(冒頭の場面が回収される)

舞ちゃんの大学での航空工学の学びやなにわBIRDMANでの経験、航空大学校でのパイロット養成で得た知識や技術は、IWAKURAにとって大きなメリットになると思います。
パイロット免許を持つ経営者いる会社が製造するネジとして顧客の信頼を得て、オンリーワンの会社に成長する。
舞ちゃんがパイロットの会社IWAKURA製のネジを使った航空機が空を大きく舞い上がる。。。

…という、私の壮大な個人的妄想です。
悪しからずお許しください。

激しく同意です・試作機のコ・バイ席に舞ちゃん座らせてあげてほしい。

航空学校を卒業してもパイロットとは関係ない稼業を継ぐことを余儀なくされた人は舞の他にも実際に少なからずいると思います。
たとえば風呂屋、豆腐屋、旅館などとか。
飛行機の部品を作るという間接的に航空業界と関わる可能性が残されている舞はまだいいほうだと思います。

そうですね。

パイロット(自分の夢)よりも
大事にしなければならないものが
世の中にはたくさんありますから。

そのような選択を余儀なくされた人は
いると思います。

舞は、飛行機関係という意味では
同じなので、まだ恵まれているといえば
その通りだと思います。

舞ちゃんにはパイロットになって欲しい。お兄ちゃん お父さんの跡継いでって思うのは 無理な話ですかねぇ。

本来は、それが一番キレイですけど・・・
悠人(横山裕)は絶対しないでしょう。

自分が経営するなら売却の方が判断が
正しいと決断すると思います。

どこかで一度挫折した後の悠人なら
可能性あったかもしれませんが、
投資の仕事が順風満帆にいっているので
かなり厳しい気がします。

話がバラバラでたまに見ると荒間の中?になる。同時期に民放でラブストーリーやってた柏木は朝ドラに出て欲しくなった.こんな中途半端な状態、かっこわるい。

連ドラなんで、たまに見るとわからなくなりますよね。
確かに、最近は同じぐらいのタイミングで
民放にでている人が増えたような気がします。

それにしても柏木君は冷たいですね。真剣に付き合っているなら、毎日連絡があってもいいと思いますけど、、まいちゃんももちょっと甘えてもいいのでは ?遠慮が過ぎるように感じるのですけれど、、

確かに、柏木君は冷たく感じます。
電話も舞ちゃんからやし。

もっとマメに連絡とらないと
遠距離は、キツイですね。

パイロットにならなかったのが残念です 大学中退し行った行った航空学校はなんだったのかな 柏木君とも離れていきましたね 

柏木くんと今週でさよならがジブの中で納得できないでいます 寂しいなー

お父ちゃん、少し舞ちゃんの事理解していなかった部分あると思う。
「舞には自分の夢を追って欲しいんや」と言った所で、工場がこんな状態じゃ舞ちゃんの性格からして「じゃあそうする!」とはならないでしょう。
お兄ちゃんの言う通り、工場を畳む方が舞ちゃんがパイロットの夢を追えるんじゃないかな

まだ最後の方のネタバレが出てないので舞ちゃんパイロット諦めたというのは早計のようにも思います。
会社が軌道に乗った所で周りが背中を押してくれる(パイロットに戻れと)可能性もまだあるようにも思いますし。

兄の悠人が舞に最後まで責任を持てといった手前もありますし悠人が会社のあとを継ぐことも考えられない事もないですし。

NHKのあらすじでは、
舞ちゃんは、将来に電動小型飛行機で
五島と行き来することになっています。

なので、旅客機のパイロットはないと
思われます。

ただ、小型飛行機には乗るので
パイロットといえば、パイロットですね。

ありがとうございます。
そういう情報はもうあるんですね。

まあネタバレと少々展開がズレてくる事もありますが最後には
パイロットになるというのは展開として間違いはなさそうですね。

どちらかといえば舞ちゃんにパイロットになって欲しいと思って
いる方なので少し安心しました。

どうもありがとうございます。
このサイト読んだことありますがよく見ればサラッとネタバレが書いてあったんですね。
ソコまでは気が付きませんでした。
19週まで出ているサイトも有るようですが既にパイロットに戻る方向性の話みたいですね。

航空学校での二人の思い出も舞の父、友人への
発言は嘘だったのね
感情だけでなく、相手に対してコミュニケーション不足で寄り添えないまま別れを決断する浅はかさに情けなくなりました
恋愛はそんなに簡単ではないと思いたい。
個人的にはめめとハッピーエンドになってほしかった
別れにまた号泣、試練あり過ぎ、ジェットコースタースすぎて、もう見てられないとて
見ます。
あと大阪が舞台なのに、この家族で育ったのに
情の部分なんか薄過ぎじゃないかと思うのはわたしだけでしょうか?

あと大阪が舞台なのに、この家族で育ったのに
情の部分なんか薄過ぎじゃないかと思うのはわたしだけでしょうか?

⇒悠人(横山裕)のことですよね?
悠人は幼い頃からそういう感じでしたからね。

兄妹で真逆の性格って人もたくさんいるので、
そういう家庭なのかなって思います。

悠人が薄情であることは間違いないですが、
ドライなところは投資家って職業も大きいのかも。
ただ、今後少しずつ変化してくると思いますよ。

舞ちゃんはいつも誰かにために一生懸命になれて、本当に素敵なお嬢様だと思います。 けれど、残念なのは恋愛には淡白すぎますね。 あの粘り強さを、柏木さんにも向けて欲しかったです。 もちろんデリケートなことですから、難しいのですが。 柏木さんは舞ちゃんをとても好きだったのですから、舞ちゃんがもう少し心を開いて、自分の状況を説明して、支え合える方法を考えれば良かったと思います。 どこかで、話をしてもしようがない、という雰囲気を舞ちゃんに感じました。遠距離でも努力次第で、可能ですよ、恋愛を続けることは。 ただ、携帯だけではダメです。手紙は良い手段ですし、もちろん出来るだけ時間を作って会うことは大切です。舞ちゃんには大切な人と幸せになってほしいです。

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