風薫る ネタバレ,あらすじ第2週「運命の糸」

このページは、NHK朝ドラ風薫る」の第2週のネタバレ,あらすじを吹き出し(会話形式)でお伝えしています

風薫る第1週のあらすじで、りん(見上愛)が縁談を受けることを決めて、美津(水野美紀)にそれを打ち明けました。

 

朝ドラ「風薫る」第2週のあらすじは、直美(上坂樹里)が住んでいる長屋は、大家という苗字の人たちだけだというところからはじまります。風薫る第2週のタイトルは「」です。




風薫る ネタバレ,あらすじ第2週

直美(上坂樹里)が住んでいる長屋は、大家という姓をもつ人たちが住んでいました。長屋の大家さんは、大家嘉平(春海四方)です。

店子には、トヨ(松金よね子)とキク(広岡由利子)がいて、明治に入って苗字を全員がつけるようになり、その時に「大家」とつけたことで全員が大家姓になったのです。

 

直美もそれにならって大家姓にしました。全員が大家姓ですが、血縁関係はまったくない他人同士でした。直美は、帰宅してから寝ころんでお守りを取り出してじっと見つめていた。

ある日、直美がマッチ工場に行くと工場長に本を盗んだ疑いをかけられた。そして、クビにされてしまうのです。直美は、犯人に気づきました。しかし、クビを受け入れます。

善作
あまりに理不尽だ。
直美
私なんて、どうせそんな扱いですよ。

新しく仕事を探しはじめる直美ですが、生い立ちが原因でどこも門前払いされます。直美は、落ち込みました。そして、メアリー(アニャ・フロリス)に相談します。

直美
いつか、アメリカに連れて行ってほしい。だって、仕事はない。いい結婚話などない。でも、結婚しなきゃ女は生きていけない。この国にいたら、私は幸せになれない。

一方、りん(見上愛)は祝言を明後日に控えていました。

美津
どうせなら、私に負けないほど幸せになりなさい。嫁入りは、女子の戦ですよ。
りん
奥様になって、とびっきりの上がりにしてみせます。

祝言の当日になり、りんは奥田亀吉(三浦貴大)の隣に座ってぎこちなく微笑みました。奥田家は、元飛脚で明治に運送業で成功した家だ。

同業者には、りんとの結婚で家柄まで買ったと嫌味を言われてしまうほどです。

おかげさまで、うちは儲かってるもんでね。

祝言をあげた後、りんは仲睦まじい夫婦になろうと頑張りますが、亀吉は大酒のみで学があるりんのことが気に入らない。そのため、夫婦関係はうまくいきません。

一方、直美はアメリカ行きを心の支えにしながら、マッチ工場で働いていた。その間、懸命に英語の勉強をしていました。

 

翌年、りんに子供が生まれた。女の子です。

亀吉
はあ、女け。

亀吉と貞(根岸季衣)は興味なさげにいなくなってしまう。りんの目には、涙があふれだしてしまう。

 

1886年(明治19)、りんの娘・環は3歳になりました。美津(水野美紀)から環に送られてきた小包には「新双六淑女鑑」の中で、りんは職業婦人のマスを見ていった。

りん
環は女学校に行ってしっかり勉強しましょうね。教員や医者、新聞記者だって・・・いいね、いいね。

その頃、直美は炊き出しに駆り出されていた。大荷物を抱えて人力車を押していたところ、馬車が止まり捨松(多部未華子)が降りてきました。捨松は鹿鳴館の舞踏会で活躍していた。

捨松
私のしていることが本当にこの国のためになっているのか。何のために結婚したのか。

捨松は拾った芋を直美に渡していう。

捨松
さあ、これが私の人生よ。戦いましょ。
直美
ありがとうございます。

捨松は微笑みながら馬車に乗りました。

 

ある晩、りんは美津に手紙を書いていたところに、亀吉が酔っ払って帰ってきました。

亀吉
もっといいところに嫁いでればって思ってんだろ。

りんは答えることができずに、黙ってしまいます。

亀吉
ウソでもそんなことねえって言えねえのか。女に学はいらねえ。環を早く嫁にだす。

そして、亀吉(三浦貴大)は寝ている環を起こそうとします。りんは、それを止めようとしたところ亀吉は激怒して湯呑を投げつけて行燈に当たった。

またたくまに火が広がり、亀吉は貞の手を引いて逃げていきます。呆然とするりんでしたが、我に返って環を連れてにげました。

 

りんは、裸足のまま環を抱いて一ノ瀬家に向かいました。一ノ瀬家に到着した時、美津はおどろきます。

りん
母上、すみません。私、奥様やめます。
美津
負け戦を長引かせてはいけません。

美津は、お金を渡してそういった。りんと環は、東京の信勝の家に行くことになります。りんと環は、虎太郎が引く荷車に隠れて船乗場まで向かった。

虎太郎
りん、りん、俺・・・
りん
ありがとう。

りんは、なんとか東京までたどり着きました。しかし、信勝は店をつぶしていたことから、りんと環を支えることはできません。

直美は、メアリーがインドに行くことを知って愕然としました。

直美
私も連れて行ってください。
メアリー
直美は逃げることだけ?インドで何をしますか?

直美は答えることができません。

 

りんと環は、住込みの仕事を探しますが子連れで素性がわからないりんを雇ってくれることがありません。途方にくれていると、強い風が吹きます。

環が持っている風車が飛んでしまった。そこに、直美が歩いてきた。風車を拾い上げた直美は、りんと目が合いました。直美は風車を環に渡す。

 

環は直美の持っていたパンに手を伸ばそうとした。環の空腹を感じた直美は、教えてくれました。

直美
近くの教会で、炊き出しをやっているわ。

りんは迷っていました。

美津
一ノ瀬家に名に恥じぬよう。

美津の言葉が頭にあったからです。

直美
あんた、士族でしょう。私は、あんたじゃなくてその子に食べさせたいの。あんた母親でしょ。恥ずかしくないの。
りん
恥ずかしい。娘にこんなことさせて。恥ずかしい。母にも申し訳なくて。

結局、りんは環を連れて直美と一緒に炊き出しに向かった。吉江善作(原田泰造)とメアリーは直美が戻ってきたことを喜びます。

りん
ありがとう。娘の名前は、環というの。
直美
環ちゃん。いいお名前ですね。

環が大きな声で返事をして、りんも笑顔になりました。りんと直美はお互いに自己紹介をすると、りんは環を残して仕事を探しに飛び出していった。

しかし、りんは夜になっても働き口を見つけることができずに落胆してベンチに座っていました。すると、りんの隣に座って声をかけてきた男がいました。

卯三郎
助けが必要ならば、力になるが。

男はそういって、手品のようにチョコレートをだしました。

りん
明日までに嫁ぎ先を見つけてもらえませんか。
卯三郎
私が魔法で外国に連れていって差し上げましょうか。
りん
だったら、この国で双六の目が外れても生きていけるようにしてください。
卯三郎
それが、社会ソサエティだ。明日、訪ねてくるといい。

その男は、そういって名刺をりんに差し出しました。名刺には、「瑞穂屋 清水卯三郎」と書かれていた。

りんが夜遅くに協会に戻ると、直美が激怒してりんの頬を叩きました。

直美
こんな夜遅くまで、何やってたの。環ちゃんずっと泣いてたんだからね。
りん
ごめんなさい。本当に、すみません。でも、見知らぬ男からチョコレートをもらい結婚相手を紹介してもらうことになった。

直美はあきれながらも、りんと環を協会で寝泊まりさせて長屋に戻りました。翌日、りんと環は瑞穂屋の前にいました。

りん
これは、何屋さん?

風薫る第2週のネタバレ,あらすじはここまで。風薫る第3週のネタバレ,あらすじにつづく。




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