おむすびあらすじ第30話「結のやりたいこと」

このページでは、NHK朝ドラ「おむすび」の第30話ネタバレ,あらすじを吹き出し（会話方式）でお伝えしています。

おむすび第29話あらすじで、歩（仲里依紗）は亡くなった真紀（大島美優）のやりたかったことやってるだけだと結（橋本環奈）に打ち明けました。

おむすびのあらすじ第30話は、歩（仲里依紗）がクッキー缶をあけるところからはじまります。おむすび第30話のタイトルは「結のやりたいこと」です。

おむすびあらすじ第30話

歩（仲里依紗）は、クッキー缶の中からセーラームーンを取り出します。

結って、かわいい服着たり髪の毛あんだりするの大好きだったんだよ。我慢なんて何もしなくていい。子供の頃みたいに、自分の好きなこと思いっきりやればいい。

その後、歩に手伝ってもらった結（橋本環奈）はギャルに変身します。変身した結は、両親に宣言しました。

うち、ギャルやりたい。書道もやりたい。これから、もっとやりたいことできるかもしれないけど、全部やりたい。

聖人と愛子は、結の気持ちをしっかりと受け止めました。そして、歩は東京にもう一度向かいました。

一段落ついたら帰ってくることを約束して。おむすび第30話のネタバレ,あらすじはここまで。おむすび第31話のネタバレ,あらすじにつづく。