おむすび あらすじ第34話「栄養士の専門学校」

このページでは、NHK朝ドラ「おむすび」の第34話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。

おむすび第33話あらすじで、翔也(佐野勇斗)は甲子園に行けなかったが社会人野球を大阪ですることになります。

 

おむすびのあらすじ第34話は、結(橋本環奈)が進路に迷ってるところからはじまります。おむすび第34話のタイトルは「栄養士の専門学校」です。

おむすびあらすじ第34話

翔也(佐野勇斗)の進路が決まって一ヶ月後、結(橋本環奈)は進路に悩んでいましたが栄養士を志すことを決めて聖人(北村有起哉)と愛子(麻生久美子)に話します。

一生懸命やっている人を支える仕事が自分には向いていると思う。

聖人と愛子は、結の気持ちを受け止めます。

愛子
お父さんもね、神戸に戻って理髪店やろと思ってるのよ。糸島や農園も大事だから迷っていたんだけどね。

ほどなくして、結は4月から神戸にある栄養士の専門学校に行くことが決まりました。おむすび第34話のネタバレ,あらすじはここまで。おむすび第35話のネタバレ,あらすじにつづく



あなたにおススメのページ

おむすび第35話のネタバレ,あらすじ
おむすび,ネタバレあらすじキャストまとめ
おむすび公式ブックはコチラ