おむすび あらすじ第37話「個性的なメンバー」

このページでは、NHK朝ドラ「おむすび」の第37話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。

おむすび第36話あらすじで、米田家が全員で神戸に戻ってきました。そんな中、翔也(佐野勇斗)が結(橋本環奈)と付き合ってることを知り聖人(北村有起哉)はショックを受けます。

 

おむすびのあらすじ第37話は、結(橋本環奈)が専門学校に行くところからはじまります。おむすび第37話のタイトルは「個性的なメンバー」です。

おむすびあらすじ第37話

結(橋本環奈)は、専門学校に行く初日バリバリのギャルで行きます。やがて、担任の桜庭真知子(相武紗季)がやってきて生徒同士の自己紹介がスタート。

不動産会社で働いていた中で、入院したことがきっかけで栄養士を目指すことになった森川学(小手伸也)。

森川学
45歳ではありますが、気持ちは20代。2年間よろしくお願いいたします。

母が栄養士で、実際に仕事を見てきたという湯上佳純(平祐奈)。

湯上佳純
うちは栄養で世界を救いたいと思ってます。
矢吹沙智
スポーツ専門の栄養士を目指しています。以上。
付き合ってる彼がプロ野球選手を目指していて、彼を支えるため栄養の勉強をしにきました。よろしくお願いいたします。

この4人で、2年間実習をすることになりました。おむすび第37話のネタバレ,あらすじはここまで。おむすび第38話のネタバレ,あらすじにつづく



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