べらぼう ネタバレ,あらすじ第27話「願わくば花の下にて春死なん」

このページは、2025年(令和7年)のNHK大河ドラマべらぼう第27話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています

べらぼう第26話のあらすじで、米が不作になり民が苦しんでいました。それは、蔦重(横浜流星)の耕書堂も奉公人を抱えていたので同じでしたが、蔦重は安く仕入れるルートを開拓します。

 

べらぼうの第27話のあらすじは、蔦重(横浜流星)は、大文字屋(伊藤淳史)から聞くところからスタートします。べらぼうの第27話のタイトルは「願わくば花の下にて春死なん」です。

べらぼう ネタバレ,あらすじ第27話

治済(生田斗真)は、道廣(えなりかずき)から訴えを受けます。

松前道廣
蝦夷地の上知を即刻、中止していただきたく存じます。
一橋治済
上知?いったい何の話だ。
松前道廣
田沼が蝦夷の上知をたくらんでいるようで。
一橋治済
面白くないのう。わしが桜が好きなのに、心より楽しめなくなるではないか。

意次(渡辺謙)が密かに、進めていた蝦夷地政策のことを知りました。

誰袖
ところで、米の値は?
田沼意知
そちらは目途がついた。おふれを出せば、おそらく米の値はドーンだ。
誰袖
では、いよいよ身請けでございますか。
田沼意知
そういきたいところだ。

しかし、おふれは利き目がなく、米の価格は下がりませんでした。

徳川治貞
おふれはまったく利き目なし。米の値は下がらないまま。そなた、この責めをどう追うつもりだ。
田沼意知
しばし、しばし。
徳川治貞
いつまで待てばいいんだ。
田沼意知
しばし、しばし。

田沼屋敷では、佐野政言(矢本悠馬)の父・政豊(吉見一豊)が系図を返せと暴れ、政言が止めに入りました。

田沼意次
系図とは?
佐野
もうろくしておりますので、何卒、何卒。

佐野が帰った後に、意次が言います。

田沼意次
もうろくとは、大変よのう。
田沼意知
系図は、父上が池に投げ捨てました。父上が投げ捨てたのですから、引き立ててやってください。
田沼意次
お主が引き立てよ。若年寄りになったのだから。

 

蔦重(横浜流星)は、大文字屋(伊藤淳史)から、聞きます。

大文字屋
これ、売れなかったんだって?
蔦重
景気悪くて。吉原はどうですか。
大文字屋
景気いい連中が派手に金つかってくれて、みな食えてるよ。けど、売られてくる子は増えたね。
蔦重
こっちは、握り飯の1つも出さないわけで。どっちが忘八なんだか。あの今日は?
大文字屋
ちょいと。
蔦重
田沼様の市中の評判?田沼様は、まるで悪のごんげみたいに言われてますわ。
大文字屋
流れるって考えた方がいいかもしれねえな。身請け。
蔦重
身請け?
大文字屋
米の値段が下がれば、評判が持ち直せば田沼様に身請けって話だったんだけど・・・このままじゃ当分お預け。悪ければ、お流れって感じでさ。

てい(橋本愛)がそのことについて、提案をします。

てい
旦那さま、少しよろしいでしょうか。
蔦重
いいよ。なんだ。
てい
一挙両得ともうします。米の値が下がれば、一挙5得です。ここは、なんとしても米の値が下げればよいかと。いつものように、みなで知恵を絞ってはいかがでしょう。街からお上に献策というのは、日本橋らしいかと。

蔦重たち日本橋の本屋は、集まって米の値段を下げる方法を考えます。それを田沼意知に伝えに行きます。

田沼意知
これはさすがにできない。商いなど。
蔦重
仕入れた値で、そのまま渡すというのは商いとはいえませぬ。恐れながら、商いではなく政にございます。
田沼意知
しかし、その理屈を武家が受け入れるかどうかはまた別の話だ。ご苦労であった。
蔦重
もう一つ、お願いがございます。誰袖花魁を身請けしてやってもらえませんか。お立場が苦しいのはわかっております。ですが、花魁に慈悲をいただけないでしょうか。
田沼意知
そちらは、もう手をうってある。

意知は、土山の名で誰袖を身請けして・・・表向きは土山の妾になる策を講じていたのです。

蔦重
女郎一人、お家のためなら捨てるものと考えておりました。お武家さまというのは。
田沼意知
蔦重、かつて源内殿を見捨てようといったのは私なのだ。父上は、あくまで助けようとした。家のためによせと言ったのは、私だ。間違っていたとは思わない。

だが、後味の悪さが消えることがなくてな。源内殿がかつて口にしていた蝦夷を形にするのは、罪滅ぼしでもある。そんな蝦夷に力を尽くしてくれた花魁を捨てるのは、人としてお話にもならない。

蔦重
私になにかできることがあれば、なんでも申してください。本屋ができることなどたかが知れてますが。

誰袖(福原遥)も大喜びでした。

 

田沼意知は、蔦重から提案を受けた米を安く買受け、そのままの値で売却する。それは、政であると主張したのです。

田沼意知
あの策、いかがでしたでしょうか。
田沼意次
あれぐらい、わしも考えておったわ。

その頃、佐野のところに足しげく通っていた名を名乗らないものに、佐野は嘘を吹き込まれていました。そのことで、佐野は決意します。

 

一方、誰袖の身請けが決まりそうということで大文字屋(伊藤淳史)はにんまり。

大文字屋
うまくやったな。花魁。ここは、ぼーっとしてて幸せになれるような場所じゃないからな。
蔦重
いつか、お前の話を本にしてもいいか。
誰袖
とびきりいい女にしてくだせえ。
蔦重
とびきりに幸せになれよ。
誰袖
言われなくても、そうなりんす。

そんな喜びの中、田沼意知が佐野に切られてしまいます。べらぼう第27話のネタバレ,あらすじはここまで。べらぼう第28話のネタバレ,あらすじはにつづく



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