ばけばけ ネタバレ,あらすじ第23週「世話の焼ける男」

このページは、NHK朝ドラばけばけ」の第23週のネタバレ,あらすじを吹き出し(会話形式)でお伝えしています

ばけばけ第22週のあらすじで、ヘブン(トミー・バストウ)にフィリピン滞在記の話がありましたが、トキ(高石あかり)との間に子供ができたことを知り日本に一生住むことを約束しました。

 

ばけばけ第23週のあらすじは、トキ(高石あかり)とヘブン(トミー・バストウ)の子どもの名前がつくところからはじまります。ばけばけ第23週のタイトルは「」です。



ばけばけ ネタバレ,あらすじ第23週

トキ(高石あかり)とヘブン(トミー・バストウ)の名前は、「勘太(かんた)」に決まりました。トキとヘブンは戸籍の話をしに熊本市役所に行きます。

しかし、初めてのケースだったこともあり、話が前に進みません。後日、ヘブンの家に市役所の担当者がやってきました。方法は2つです。

 

1つは、トキと勘太がヘブンの戸籍に入りイギリス人になること。この場合、ヘブンの遺産は受け取れない。

2つ目は、ヘブンと勘太がトキの戸籍に入り、ヘブンが日本人になる方法。この場合、ヘブンは外国人特権がなくなり外国への渡航が容易でなくなる。手続きはトキの戸籍がある松江でする。

 

そのことをトキと司之介(岡部たかし)、フミ(池脇千鶴)がヘブンに伝えます。ヘブンは、塾考しました。

ヘブン
少し考えます。

そして、ヘブンはイライザ(シャーロット・ケイト・フォックス)に手紙を書きはじめました。

ヘブン
物書きの私は死んだ。これからは、妻と子供、家族を守ることが役目になった。

ペンを置いたヘブンは、みんなに言います。

ヘブン
私、日本人になります。

ヘブンは、2つ目の選択をしたのです。

 

丈(杉田雷麟)が錦織(吉沢亮)に手紙を送りました。

ヘブン先生とおトキさんに子供が生まれて、戸籍の手続きを松江でするから、力になってほしい。

その手紙を受けた錦織の表情は硬い。そして、トキ、ヘブン、フミ、司之介が一緒に松江に行きました。花田旅館に泊まります。

トキとヘブンが松江市役所に行くと、トキの戸籍には銀二郎(寛一郎)が残っていたので、それを抜かないとヘブンをトキの戸籍に入れられないと言われます。

トキ
今さら、銀二郎さんに頼みづらい。

すると、市役所の職員は雨清水家にトキが戻って、そこにヘブンが入ればいいと教えてくれました。しかし、帰化は島根では前例がない。

しかも、日本人に帰化するためには江藤知事(佐野史郎)の許可が必要でした。

江藤知事
なして、松江を捨てた者にお墨付きを与えんといけんのかね。

そういって断ったのです。

 

トキは、松江中学の校長・庄田(濱正悟)になんとかならないかお願いに行きました。すると、サワ(円井わん)が出てきました。

トキ
おサワ。元気しよった。今、どうしよん?
サワ
結婚して、今は小学校の正規職員をしよるよ。どうしたの?今日は?
トキ
庄田さんにお願いがあってね。
庄田
そのことなら、お断りさせて。下手に歯向かったら、校長を取り消されかねないから。

一方、ヘブンは錦織(吉沢亮)を訪ねていました。

ヘブン
錦織さん。江藤さんを説得してくれませんか。
錦織
お気持ちはわかりますが、知事からの信頼は私にはもうないのです。
ヘブン
私が熊本に行ったせい?

錦織は答えずに、頭を下げました。

 

トキとヘブン、司之介、フミはそれぞれお互いどうだったか報告します。司之介とフミは、勘太を連れてタエ(北川景子)のところに会いに行きました。

フミ
おタエさんは、トキとヘブンさんが雨清水家の戸籍に入ることを快く承諾してくれたわ。
トキ
私、雨清水トキになるんだ。

そういって、笑いました。戸籍はどうであれ、フミと司之介と家族であることを誓いあった。

 

松江中学で、錦織と庄田が話していました。錦織は、その後、教員試験に合格して松江中学で英語教師をしていたのです。

庄田
力になってやったらどうだ。断った、わしが言うのもなんだが。
錦織
お前は、なんにもわかってない。

一方、トキとヘブンは江藤知事のところに直談判に行きました。

江藤知事
急に松江を去って、熊本に行ったヘブン先生を日本人にして問題ない人物だと保証することはできない。

門前払いを受けたトキは、錦織のところに行きます。

トキ
なぜ、江藤知事に掛け合ってくれないのですか。
錦織
私は、ヘブン先生が日本人にならない方が良いと考えている。

そういって、錦織は立ち去りました。

 

トキとヘブンが花田旅館に戻ると、勘右衛門(小日向文世)が訪ねてきます。勘右衛門は、今は上野の戸籍に入っていた。そして、ヘブンに声をかけました。

勘右衛門
よく日本人になることを決意した。必ず幸せな家庭を築くんじゃぞ。
ヘブン
ラストサムライ。ありがとう。
勘右衛門
わしは、ヘブンの日本名を考えてきた。八雲はどうじゃ。古事記にも、日本最古の和歌からとった。
ヘブン
八雲スバラシ。日本人になった気持ち。

レフカダ・ヘブンは「雨清水八雲」になりました。

 

翌日、ヘブンは橋の上で周囲を見渡していました。そこに、錦織がやってきた。

ヘブン
錦織さん。雨清水八雲になりました。錦織さんは怒ってるから、協力してくれないのですか。
錦織
本当はわかっているのではないですか。私が知事に掛け合わないのは、あなたの作家としての才能を終わらせたくないからということを。

私は熊本に行った後のヘブン先生の著作を読みました。しかし、日本滞在記のような輝きがない。正直に言います。もうあなたは、日本で何も感じることができない。何も書けない。

日本人になるということは、日本でも海外でも書けないということです。わかりますよね。作家としてのあなたは死んだのです。

トキ
ごめんなさい。私のせいなんです。
ヘブン
大丈夫、日本でも書ける。
錦織
無理だ。

決めつける錦織とヘブンは口論になります。

ヘブン
雨清水八雲。日本で書けます。

ヘブンは、花田旅館に戻ってすごい勢いでペンを走らせました。ヘブンは、熊本に戻ってからも一心不乱にペンを走らせました。

ヘブン
かけた。
トキ
ご苦労さまです。
ヘブン
錦織さん、きっと驚くでしょう。
トキ
いえ、きっと驚かないと思います。

そういって、錦織からの封書をヘブンに差し出しました。そこには、ヘブンが雨清水八雲としてトキと同じ戸籍に入っていることが記されていました。

トキ
錦織さんは、私に言ったのです。
錦織
焚きつけたんだ。リテラリーアシスタントとしての最後の仕事だ。ヘブンさんは、本当に世話が焼ける。

その数ヶ月後、ヘブンから錦織に一冊の本が届きました。「東の国から」という本の書き出しには、錦織友一へと書かれていた。

それを見て、錦織は微笑みました。ばけばけ第23週のネタバレ,あらすじはここまで。ばけばけ第24週のネタバレ,あらすじにつづく



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