このページでは、NHK朝ドラ「あんぱん」の第12話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。
あんぱんあらすじ第11話で、幼少期が終わり青年期にうつりかわります。のぶ(今田美桜)は高等女学校の4年生になりました。
あんぱんのあらすじ第12話は、パン食い競争前日ところからはじまります。あんぱん第12話のタイトルは「1位」です。
あんぱんあらすじ第12話
のぶ(今田美桜)は、納得のいかない状態のまま歩いていると、たかし(北村匠海)がシーソーに座って漫画を読んでいました。のぶは、たかしの反対側に座ります。





のぶの頭には、結太郎(加瀬亮)が浮かびます。

その言葉に対して、たかしは何も言うことができません。
パン食い競争当日、神社の露店に店が並ぶ中で「朝田パン」も並んでいました。


優勝賞品がラジオということもあり、パン食い競争が長蛇の列になります。のぶは、列の中に並んでいると伊達(梶尾篤紀)に言われます。



のぶは、そう言われて顔色が曇ります。
すると最終走者だった、たかしがお腹が痛くなり急遽、のぶがパン食い競争に参加することに。のぶは運動場を奔走ます。


のぶは、あんぱんを加えて1等賞になりました。あんぱん第12話のネタバレ,あらすじはここまで。あんぱん第13話のネタバレ,あらすじにつづく。
あんぱん第12話の感想
あんぱん第12話のあらすじでは、のぶは女子だから参加できないと言われていたところ、たかしがお腹が痛くなったので、急遽パン食い競争に参加しました。
そして、のぶはパン食い競争で男子たちをぐんぐん追い抜いて1位になるというストーリーでした。
女子だから参加できないって、なんか理不尽ですよね。のぶ以外にも出たいって人がいたかもしれないんだから・・・女子のパン食い競争があってもいいのに。
たかしは、わざと腹痛になったのかな。たっすいがーって言われてもいいから、のぶに譲ってあげたのかもしれませんね。
たかしのそういう優しいところは、とても好感が持てます。しかし、のぶはあんなに後ろからスタートしたのに1位ってのはすごい。
みんながパン食いに手間取っていた間に、のぶはうまくいったんでしょうね。それにしても、岩男はずるいですよね。
ずるしたにもかかわらず、2位ってちょっと残念です。あんぱん第12話の感想はここまで。あんぱん第13話の感想につづく。
あなたにおススメのページ
あんぱん第13話ネタバレ,あらすじ
あんぱん公式ブックはコチラ
あんぱんあらすじキャストまとめ