このページでは、NHK朝ドラ「あんぱん」の第25話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。
あんぱんあらすじ第24話で、たかし(北村匠海)の2回目の受験がいよいよはじまろうとしていました。たかしは、やるだけのことはやってきていた
あんぱんのあらすじ第25話は、たかし(北村匠海)の2度目の受験をするところからはじまります。あんぱん第25話のタイトルは「合格」です。
あんぱんあらすじ第25話
たかし(北村匠海)は、2度目の受験となる東京高等芸術学校を受験します。たかしが受験する学科は、20名しか合格しない狭き門です。
たかしは、すでに京都高等工芸学校を落ちていました。京都の学校よりも、さらに東京高等芸術学校の方が倍率が高い。







すると、試験官にうるさいと注意されます。そして、試験がはじまりました。
昭和12年(1937)3月、たかし(北村匠海)は東京高等芸術学校に合格。




たかしは寛と一緒に合格発表の掲示板の前で喜びを爆発させます。その様子を登美子(松嶋菜々子)が遠くから見つめていました。
その頃、のぶ(今田美桜)はたかしの試験の結果を気にしながら、なぎなたの稽古に励みます。しかし、うさ子(志田彩良)に試合で負けてしまう。
黒井(瀧内公美)はうさ子をほめて、のぶに咤激励をする。

たかしと寛は、銀座であんぱんを買いに行きました。

そこで、寛が言います。



寛の言葉に、たかしは胸が熱くなりました。その2日後、のぶが帰省してくると屋村(阿部サダヲ)が偶然駅に居合わせた。そこに、寛とたかしも汽車から降りてきました。
のぶは、たかしが合格したことを知って喜びます。



そういって、銀座のあんぱんをのぶに渡しました。


屋村もまた、祝と書いた「あんぱん」をたかしにプレゼントします。


4人は、にぎやかに駅をあとにしました。あんぱん第25話のネタバレ,あらすじはここまで。あんぱん第26話のネタバレ,あらすじにつづく。
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