このページでは、NHK朝ドラ「あんぱん」の第35話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。
あんぱんあらすじ第34話で、たかし(北村匠海)とのぶ(今田美桜)は喧嘩したままで、たかしが東京に帰ってしまいます。
あんぱんのあらすじ第35話は、昭和13年(1938)1月になるところからはじまります。あんぱん第35話のタイトルは「新しい道」です。
あんぱんあらすじ第35話
昭和13年(1938)1月、のぶ(今田美桜)が女子師範学校を卒業する時期が近づいていました。のぶは、校長に呼ばれた。
慰問袋の評価が高かったことから、黒井(瀧内公美)の補佐に入り後輩の指導をして欲しいと誘われたのです。

その後、黒井(瀧内公美)先生に、たかしと文通していることがバレてしまいます。

黒井は、険しい表情で扉をしめました。



黒井が手紙の中身を見ると、フランケンシュタインの絵と健太郎の絵があります。のぶは、思わず笑ってしまいました。


のぶは改めてたかしに助けられてきたか感じる。



のぶは、言葉を失います。そして、のぶは女子師範学校の仕事を断りました。それから1週間が経過したころ、黒井が扉を開けて入ってきます。


のぶは、4月から希望していた母校の小学校に配属されることが決定した。うさ子(志田彩良)は、黒井のもとで後輩の指導に当たります。
女子師範学校の卒業の日、入学の時と同じように黒井が立っていました。


4月になり、のぶは母校の教壇に立ちました。

のぶは、新米先生として新しい道を歩き始めました。あんぱん第35話のネタバレ,あらすじはここまで。あんぱん第36話のネタバレ,あらすじにつづく。
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