このページは、NHK朝ドラ「あんぱん」の第6週のネタバレ,あらすじを吹き出し(会話形式)でお伝えしています。
あんぱん第5週のあらすじでは、崇(北村匠海)は東京高等芸術学校に合格しました。そのことを寛(竹野内豊)、のぶ(今田美桜)、草吉(阿部サダヲ)が喜びあいます。
あんぱん第6週のあらすじは、崇(北村匠海)が東京高等芸術学校に入学するところからはじまります。あんぱん第6週のタイトルは「くるしむのか愛するのか」です。
あんぱん ネタバレ,あらすじ第6週
ここでは、朝ドラ「あんぱん」の第6週のネタバレ,あらすじを1話ごとおおまかにお伝えしています。詳しい内容はリンク先をご覧ください。
26話「自由な場所」
4月になり、崇(北村匠海)が東京高等芸術学校に入学しました。入試の日に、会った辛島健太郎(高橋文哉)も合格しており、再会します。
崇は、担任の座間晴斗(山寺宏一)から将来のことについて質問されました。


崇と健太郎は、銀座に行き都会の雰囲気を感じます。そして、健太郎は崇の下宿にやってきて一緒に暮らすことに。
崇は、その楽しい様子をのぶに手紙で送ります。大和魂を叩き込まれている、のぶにとっては違う世界のようでした。
27話「豪に召集令状」
7月、日中戦争が起きます。そんな中でも、崇は座間の独特の授業を受けます。ある日、豪(細田佳央太)に召集令状が届きました。
母・羽多子(江口のりこ)から聞いて知った、のぶは休みをもらって朝田家に帰りました。そして、蘭子(河合優実)にアドバイスした。

草吉は、豪と一緒に釣りに行きます。

28話「なれそめ」
蘭子は、羽多子に結太郎(加瀬亮)とのなれそめを質問しました。

羽多子は、そういって出張先からくれた束の手紙をみせてくれた。豪の壮行会の日がやってきました。
29話「出征」
釜次(吉田鋼太郎)は、壮行会を盛大にしようと思ってたくさんの人を呼んできていた。

そして、豪が出発したところを蘭子が追いかけます。


蘭子はうれしくて言葉がでなくなりました。そこに、のぶがやってきて背中を押します。

その晩、豪と蘭子は二人で一緒にすごしました。
30話「すれ違う心」
豪の壮行会が終わり学校に戻った、のぶは戦地の人たちに慰問袋を作ることを思いつきます。それは、学校中に広がった。街頭でも、献金を呼びかけます。
のぶの活動は新聞に取り上げられ、「愛国精神の鑑」と呼ばれることになる。ある日やってきた、崇からの手紙には不思議なことが書かれていました。

のぶは、そのことを質問しました。


その日、崇は銀座から柳井家に電話をかけます。



のぶが電話にでると、崇は言いました。


のぶは、そういって電話を切ってしまいます。2人の心はすれ違っていたのです。あんぱん第6週のネタバレ,あらすじはここまで。あんぱん第7週のネタバレ,あらすじにつづく。
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