このページは、NHKの朝ドラ「カムカムエヴリバディ(カムカムエブリバディ)」第80話のあらすじ,感想をまとめてお伝えしています。
カムカムエブリバディ第79話のあらすじで、桃山剣之介(尾上菊之助)が映画村のCMのために撮影にやってきました。
カムカムエブリバディ第80話のあらすじは、モモケンの駄作がリメイクされることが決まったところからスタートです。カムカムエブリバディ第80話のタイトルは「犬猿の仲」です。
カムカムエヴリバディ第80話あらすじ
日本映画史上最大の駄作と言われた「妖怪七変化!隠れ里の決闘」がリメイクされることが決まりました。

ひなたは家に帰って、ポスターを見つめます。

一方、五十嵐(本郷奏多)は新選組のかっこうで、観客と写真を撮ります。その後、五十嵐はひなたとテレビを見ているとモモケンが記者会見をしていました。
前回の「妖怪七変化!隠れ里の決闘」は、伴虚無蔵(松重豊)が敵役(かたきやく)でしたが、今回はオーディションで敵役を決めることをテレビで発表されます。
そのことに、ひなた(川栄李奈)と五十嵐(本郷奏多)は驚きます。五十嵐は、回転焼きを買いにきます。


そして、ひなたは伴虚無蔵とモモケンの関係の噂を美咲すみれ(安達祐実)から聞きます。


そして、すみれに連れられて、ひなたは食事に行きます。



ひなたは、2人の噂に興味をもちます。
その頃、虚無蔵は雑巾がけをしていました。


そして、モモケンは虚無蔵に挨拶にきました。悪く思わないように言うモモケンに虚無蔵は、答えます。

カムカムエブリバディ第80話のネタバレ,あらすじはここまで。カムカムエブリバディ第81話のネタバレ,あらすじにつづく。
カムカムエヴリバディ第80話感想
カムカムエブリバディ第80話のあらすじで、「妖怪七変化!隠れ里の決闘」の敵役がオーディションで決めることが発表されました。
五十嵐や虚無蔵は、そのオーディションにでることを決意するというストーリーでした。虚無蔵は、なんで大部屋でずっといてるのか理由がわかりましたね。
映画が駄作に終わったことが原因だったんですね。美咲すみれがいうことが本当であれば、2代目モモケンと虚無蔵の関係は難しいですよね。
最後、2代目モモケンが挨拶に行くシーンは・・・すごく複雑な感じでした。同じ役にもう一回、オーディションを受ける人。
その映画の役を断った人。当然、この2人には確執が生まれますよね。でも、どうなんでしょうか。2人の確執は、周囲が作り出したことです。
虚無蔵自身は、実はなにも思っていないのかもしれません。2代目モモケンは、意識してたから復刻版をやるのだと思いますが。
この噂が本当なのか。オーディションは、どうなるのか。気になりますね。カムカムエブリバディ第80話の感想はここまで。カムカムエブリバディ第81話の感想につづく。
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カムカムエヴリバディが好きで、ここもよく拝見させてもらってます。
すいません。
敵役(かたきやく)が、適役になっちゃってます。
いつもご覧くださり、
ありがとうございます。
すみません。
ご指摘ありがとうございます。
修正いたしました。
今後ともよろしくお願いいたします。
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今後ともよろしくお願いいたします。