このページでは、NHK朝ドラ「ブギウギ」の第117話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。
ブギウギ第116話のあらすじで、スズ子(趣里)は愛子が優しい子に成長していたことで抱きしめました。
ブギウギ第117話のあらすじは、昭和31年になったところからはじまります。ブギウギ第117話のタイトルは「プロデューサーの狙い」です。
ブギウギ第117話あらすじ
昭和31年になりました。愛子の誘拐未遂事件から1年が経過します。日本は「もはや戦後ではない」といわれた高度経済成長期に入ります。
歌謡界もそれは同じでした。新星がどんどん誕生し、活性化していました。そこに、タケシ(三浦猟太)が雑誌を持ってきました。

雑誌には、スズ子(趣里)と善一(草彅剛)はもう古い。これからは、水城アユミ(吉柳咲良)の時代だと書かれています。スズ子は、見向きもしません。
愛子はその後、友達もたくさんできて外で遊ぶのが日課になっていました。しかも、男子に負けない足で走りまわっています。スズ子は、愛子の友達におやつを準備します。






その晩、愛子は男子に余裕で勝てるからかけっこ選手になると言います。

愛子は、スズ子も水城アユミに負けないようにと励まします。
そんな中、スズ子に「オールスター男女歌合戦」の出演依頼がやってきます。スズ子はトリをつとめます。
ただ、スズ子の一つ前が話題の新人歌手・水城アユミを歌わせたいとの依頼もありました。

しかし、プロデューサーは新旧対決にすれば盛り上がるためその順番で行きたいと言います。

スズ子が局内を歩いていると、USK時代にピアノ伴奏者をしていた股野(森永悠希)さんに遭遇します。



股野の娘は、新人歌手・水城アユミのだったのです。そして、股野は水城アユミのマネージャーをしていました。








ブギウギ第117話のネタバレ,あらすじはここまで。ブギウギ第118話のネタバレ,あらすじにつづく。
あなたにおススメのページ
ブギウギ第118話のネタバレ,あらすじ
虎に翼のあらすじキャストまとめ
ブギウギ公式ブックはコチラ
笠置シズ子はどんな人なの?
ブギウギ,ネタバレあらすじキャストまとめ