このページでは、NHK朝ドラ「舞いあがれ(舞い上がれ)」第113話のあらすじ,感想をまとめています。あらすじは吹き出し(会話形式)でわかりやすくお伝えしています。
舞いあがれ!第112話のあらすじで、祥子(高畑淳子)が船で倒れてしまいます。その連絡がめぐみ(永作博美)から舞(福原遥)に入ります。
舞いあがれ第113話のあらすじは、五島から連絡が入ったところからはじまります。舞いあがれ第113話のタイトルは「軽い脳梗塞」です。
舞いあがれ!第113話あらすじ
祥子(高畑淳子)は軽い脳梗塞で、倒れていました。めぐみ(永作博美)は舞(福原遥)にもそのことを伝えます。





舞は、貴司(赤楚衛二)に歩の世話をお願いします。
そして、めぐみと舞は祥子ばんばが入院している病院に到着しました。





祥子は、脳梗塞後のしびれを2人に打ち明けました。
舞は、歩の写真を祥子に見せました。




舞は、さくら(長濱ねる)のところにジャムを届けます。



そこに、信吾(鈴木浩介)と一太(若林元太)がやってきます。





その日、舞は貴司に電話します。


めぐみは、舞に医者に言われたことを話します。



祥子は、木戸(哀川翔)に伝えていました。



その後、祥子はラジオを見せました。





舞いあがれ第113話のネタバレ,あらすじはここまで。舞いあがれ第114話のネタバレ,あらすじにつづく。
舞いあがれ!第113話の感想
舞あがれ第113話のあらすじでは、祥子ばんばが脳梗塞で倒れて入院しました。祥子の脳梗塞は、軽く麻痺が残るものではありませんでした。
しかし、船の操縦は今後できない。一人で暮らすのはやめておいた方がよいと医者から言われていました。そのため、めぐみが説得していました。
めぐみの気持ちもわかりますが、祥子の気持ちもわかります。島に残りたいって気持ち。年齢が上がればあがるほど、住み慣れたところで最後を迎えたいって考えます。
なので、めぐみが祥子を説得するのは至難の業ですよね。今のところ、手足のしびれは残っても後遺症がでているわけではない。
その状況であれば、五島にいてもいいんじゃないかなって思います。医者が言ったのは、最悪の場合を想定しているからです。
なので、本人の意思を尊重するっていうのも選択の一つだと思います。1週間ぐらい帰った時の様子を見て、その上で判断すればいいんじゃないかなって。
大阪に一緒に連れていった方が安心かもしれないけど、祥子が活き活きと生活ができるかって言えば、そんなことはない。
やりたいことがやれなくなる。船は乗れないとしても五島の人との行き来ができなくなるのは寂しいものです。
なので、五島に残る筋で私なら考えます。何かあったらどうするの?ってのもありますが、それは生きていれば全員があることです。
なので、祥子さんが活き活きできる場所ですごせるのがベストかなって思います。舞いあがれ第113話の感想はここまで。舞いあがれ第114話の感想につづく。
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AR-64トランジスターラジオは「ひよっこ」の
舞台、向島電気で製作されたものですね。
あの時代背景は1966年、昭和41年なので翔子さんは50年も使っていたということになるとですね。
修理を繰り返しながら、頑張ったですね。
さすが、Made in Japan!