舞いあがれ第119話あらすじ「投資先」感想

このページでは、NHK朝ドラ「舞い上がれ（舞いあがれ）」第119話のあらすじ,感想をまとめています。あらすじは吹き出し（会話形式）でわかりやすくお伝えしています。

舞いあがれ！第118話のあらすじで、笠巻（古舘寛治）と舞（福原遥）は、空飛ぶクルマについて話をしました。

舞いあがれ第119話のあらすじは、舞が悠人（横山裕）を待っているところからはじまります。舞いあがれ第119話のタイトルは「投資先」です。

舞いあがれ！第119話あらすじ

舞（福原遥）が悠人（横山裕）をノーサイドで待っていました。ノーサイドでは、佳晴（松尾諭）が働いていました。

舞ちゃん。お疲れさん。

ありがとうございます。すっかり馴染んでますね。

俺も居心地ええねん。

この人、常連さんと話こんで全然、仕事せえへんねん。

そんな話をしているところに、悠人がやってきました。

空飛ぶクルマね。飛行機はまったくわからん。そもそも、ハードウェアはハードルが高い。

どないしたらええん？

そういうのは、トップのカリスマ性が必要や。やり切れそうって思わせる奴やないとアカン。

刈谷先輩なら大丈夫や。

舞の熱意に負けた悠人は、約束をしました。

わかった。未来へ投資してる人を紹介するわ。

そんな中、悠人にメールがやってきます。相手は久留美（山下美月）からです。

久留美から？

ああ。

久留美と連絡を取り合ってるんやね。

舞は、自然に笑顔になります。

当たり前やろ。

そして、こんねくとと業務提携してどんなことをするのか確認しあいます。

まずこれから、うちで資金調達にあたります。投資家に見せられるプレゼン資料と、予算案をお願いします。

これまで、たった2人だったんで開発が滞っていました。

ありがとうございます。

こんねくとは順調で、若手のための技術講座をやって欲しいと新しい仕事の依頼もあります。

舞は、子どもが寝た後も家で仕事をしていました。一方、貴司（赤楚衛二）の歌はうまくいっていませんでした。貴司は、祥子（高畑淳子）ばんばのところに行きました。

この詩やええね。ぬくもりって、ひらがなはこげいにあたたかいね。

もう、こげい歌は読めません。自分で読んだ歌やけど、ものすごく遠い詩やと思います。

そうね。難しかね。

舞は、3人の投資家とアポをとりました。悠人の紹介です。

相談なんですけど、アルバイト雇いませんか。

仕事順調やし、タイミングとしてはいいと思うよ。

その日、舞が家にいるとめぐみ（永作博美）は章（葵揚）を連れてきました。

めぐみさん。覚悟決めました。よろしゅうお願いします。

こちらこそ。

僕の後任は、尾藤に任せたら思ってます。

わかりました。

バトンしっかり受け継ぎます。舞ちゃん、こんねくと共々、東大阪を一緒に盛り上げていこう。

はい。よろしくお願いいたします。

刈谷たちのところに、渥美（松尾鯉太郎）がやってきました。

遅くなってすみません。

渥美さん、休みの日には手伝いに来てくれるらしいですよ。

ありがとう。

そして、開発はどんどん進んでいきます。舞いあがれ第119話のネタバレ,あらすじはここまで。舞いあがれ第120話のネタバレ,あらすじにつづく。

舞いあがれ！第119話の感想

舞いあがれ第119話のあらすじで、舞は空飛ぶクルマのために悠人に投資家を紹介してもらいました。こんねくとは順調で、アルバイトを雇うことも決めます。

舞の仕事は順調に進んでいる一方で、貴司は詩を書くことができずに悩んでいました。

舞ちゃんの仕事は、順調に進んでいますね。こうなってくると悠人くんが投資家っていうのは、とってもいいつながりになります。

以前の悠人くんなら、今ないものには投資はできへんっていわれて終わりそうですけど・・・挫折をして久留美ちゃんと付き合ってるのも大きいのかなって思います。

刈谷先輩と玉本先輩のストレスが少しでも柔らかくなればいいですね。こんねくとも、形にない新しい仕事だったのでどうかと思っていました。

けど、仕事は順調に進んでいます。今、気になるのは貴司くんだけですね。舞ちゃんが順調なだけに、その反対も色濃くうつります。

貴司くんは、舞ちゃんと結婚する前のようなスランプです。これをどう克服していくのか。そこに注目ですね。

あと、空飛ぶクルマの完成が楽しみです。舞いあがれ第119話の感想はここまで。舞いあがれ第120話の感想につづく。

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