このページは、NHK朝ドラ「舞いあがれ(舞い上がれ)」第38話のあらすじ,感想をまとめました。あらすじは吹き出し方式でわかりやすくお伝えしています。
舞いあがれ!第37話のあらすじで、舞(福原遥)は航空学校に入学し、宮崎の寮に入りました。6人の班で個性的なメンバーに出会います。
舞い上がれ第38話のあらすじは、班内での噂があるところからはじまります。舞い上がれ第38話のタイトルは「対立」です。
舞いあがれ!第38話あらすじ
舞(福原遥)は同じ航空学校の班のメンバー、倫子(山崎紘菜)、水島(佐野弘樹)、吉田(醍醐虎汰朗)、中澤(濱正悟)との学力の差に愕然とします。
そんな中、所属する班ではある噂がありました。それは、都築教官(阿南健治)が持つ黒いノートに各自の評価が書かれているということでした。
宮崎から帯広のフライト課程に引き継がれるので、最悪パイロットになれず何人もそんな人がいることが話題になっていました。
そんな中、授業で班で取り組む課題で、柏木(目黒蓮)と倫子が衝突してしまいます。
そのため、班の空気は悪くなる一方です。
舞は、なんとか二人の仲を良くしようと班のメンバーにクリスマスパーティーを提案します。
しかし、矢野以外は誰もクリスマスパーティーに参加しようとしませんでした。その日は、お好み焼きを舞が作ります。
でも、倫子はお好み焼き食べました。
そこに、合コン行くはずの水島もやってきました。実家の水島ストアからお菓子をもってやってきました。そして、家族と会うと言ってた中澤もやってきました。
舞は、柏木を呼びに行きます。柏木は断りますが舞が都築ポイントのことを伝えます。
そのことで、柏木もやってきてクリスマスパーティーをします。
柏木は、舞が焼くお好み焼きをじっと見ていました。
倫子が毒づき、空気が悪くなる中、お好み焼きが焦げてしまいます。
舞い上がれ第38話のネタバレ,あらすじはここまで。舞いあがれ第39話のネタバレ,あらすじにつづく。
舞いあがれ!第38話の感想
舞いあがれ第38話のあらすじは、柏木と倫子の意見が対立して・・・仲良くさせようと舞がクリスマスパーティーを企画するというストーリーでした。
クリスマスパーティーに行かないと班のほとんどが言っていましたが、都築教官も来て最終的には全員が集合しました。
倫子は、エリートになにかあるんですかね。すごく、嫌な感じになっていました。舞がせっかく懇親を深めるためにしたクリスマスパーティーが台無しでした。
柏木も珍しく、お好み焼きを美味しいとおかわりしていたのに・・・倫子は毒はきすぎです。倫子は、男に負けたくない。エリートに負けたくないって気持ちが強いんですかね。
また、パイロットになるため航空学校に来ていても、全員がエリートで順風満帆ではなく、スーパーの御曹司や家族持ちなど個性的メンバーが集まっていました。
メンバーの中で、吉田だけは普通なのかな。舞と同じで班の人間関係を関係を調整しようとしていました。
チームで課題を与えられることから、人間関係がうまくいかないと、今後やりにくいですよね。ただ、この班がまとまることはイメージしにくいです。
本当は、柏木のような人が引っ張っていくのがいいんだけど、そうなると倫子の反発が起きるんやろなって思います。
舞や吉田も立ち位置が難しいです。今後の人間関係が気になります。舞いあがれ第38話の感想はここまで。舞いあがれ第39話の感想につづく。
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