このページは、NHK朝ドラ「舞いあがれ(舞い上がれ)」第65話のネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でわかりやすくお伝えしています。
舞いあがれ!第64話のあらすじで、悠人(横山裕)が実家に帰ってきて、家族の団らんの席で工場は売るべきだと言って浩太(高橋克典)と口論になりました。
舞いあがれ第65話のあらすじは、舞(福原遥)が柏木(目黒蓮)と電話するところからはじまります。舞いあがれ第65話のタイトルは「柏木の言葉」です。
舞いあがれ!第65話あらすじ
久留美(山本美月)に言われて、舞(福原遥)は柏木(目黒蓮)と久しぶりに電話をしました。







舞は、柏木の言葉に複雑な気持ちになりました。




舞は、噂でリストラのことを聞きます。




そして、株式会社IWAKURAでは新しいネジの試作をしていました。担当したのは、章(葵揚)でした。笠巻(古舘寛治)や浩太(高橋克典)もそのネジに注目します。


喜ぶ浩太と笠巻、そして、章(葵揚)。試作品、合格しました。その後、章が退職届をだしました。


章は、深々と頭を下げました。



そして、章が去る日がやってきました。


舞いあがれ第65話のネタバレ,あらすじはここまで。舞いあがれ第66話のネタバレ,あらすじにつづく。
舞いあがれ!第65話の感想
舞いあがれ第65話のあらすじで、舞は柏木と電話しました。また、IWAKURAでは試作品が出来上がり試作品のネジが合格しました。
しかし、ネジ製作の中心になっていた章がIWAKURAに退職届をだし辞めていくというストーリーでした。章はヘッドハンティングされた会社に就職します。
う~ん、章の別れは複雑な気持ちになりました。こういう社員を残しておかなければ、IWAKURAの将来が危うくなります。
長年、コツコツ働いて職人として実力をつけてきた人物には給料あげないとだめです。1年、2年頑張ってもできるようなことちゃいますから。
他の何人かリストラしてでも、残ってもらわないといけないと思います。機械もそうですけど、必要な人だけ残す体制にしないと工場ごと潰れてしまいます。
章からすると、今回の試作品のネジが最後の仕事と思ってやっていたんだと思います。今後、章がいないことで、このネジに影響がでなければいいのですが・・・。
舞は、久しぶりに柏木と電話をしましたね。なんか、ぎこちなかったです。距離あるな~って感じました。
舞は、柏木に工場手伝っていること、これまで言ってなかったんですね。メールで伝えてるのかなって思ってました。距離を埋めることはできるのかな?
お互い今の生活が忙しい。IWAKURAがこの状況で、本当に舞が来年、パイロットになるのかどうか。大きく物語が動きそうです。
そして、浩太の病気がすごく気になりました。舞いあがれ第65話の感想はここまで。舞いあがれ第66話の感想につづく。
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