このページは、NHK朝ドラ「舞いあがれ(舞い上がれ)」第75話のあらすじ,感想をまとめています。あらすじは吹き出し(会話形式)でわかりやすくお伝えしています。
舞いあがれ!第74話のあらすじで、舞(福原遥)はIWAKURAのネジを売り込むため、営業にまわりはじめました。
舞いあがれ第75話のあらすじは、舞が新しい仕事を獲得するところからはじまります。舞いあがれ第75話のタイトルは「新規受注」です。
舞いあがれ!第75話あらすじ
舞(福原遥)は、ネジの営業に回ったことで新しい仕事を受注することに成功しました。舞が藤沢(榎田貴斗)と会社へ戻ると、社員たちが食堂に集まっていました。


舞たちがもって帰った図面を見て、従業員が喜び沸き上がります。取引量も多く、大きな仕事だったからです。
しかし、その仕事には課題がありました。まったくの新しいネジの仕事なので、章(葵揚)以外に同じような設計をやったことがなかったのです。
尾藤が章が辞める時に任されたといって、立候補しました。しかし、失敗してしまいます。

ネジの設計がどうしてもうまく行かず、笠巻(古舘寛治)がそう漏らしたので、舞は章に電話でお願いします。

しかし、章はうめづにやってきませんでした。そして、章は工場にやってきます。



めぐみは、章に頭を下げました。
さっそく章は、IWAKURAにやってきてネジを作ります。

章の提案に、めぐみや舞は心強い気持ちになります。




舞は家に帰って、めぐみと話します。


そういって、めぐみは悠人(横山裕)からもらったマンションのチラシを見て、悠人に電話しました。翌日です。

その相手先はすでに見つかってるのか従業員が聞くと、めぐみが答えます。


悠人は信頼できるのかと聞く従業員に、めぐみは答えました。

舞いあがれ第75話のネタバレ,あらすじはここまで。舞いあがれ第76話のネタバレ,あらすじにつづく。
舞いあがれ!第75話の感想
舞いあがれ第75話のあらすじは、舞が新規受注をしたけど設計がうまくいかず、章にお願いするというストーリーでした。
またIWAKURAのことを考えて、めぐみは決断をしました。工場と家を悠人に買ってもらい、家賃を払い続けるという形にしました。
まず、舞ちゃんの新規の仕事は章兄ちゃんでなんとかなりそうな感じですね。ただ、技術力ある人物が外に出ていってしまったるのは、会社としてはなんとかしたい。
舞ちゃんが戻ってきてほしいって思うのは、ごもっともです。ただ、めぐみが言うように先立つものがなければ、章兄ちゃんは戻ってこないのもまた事実です。
子ども三人いるので、生活できる給料がないと感情だけではどうにもなりません。それは、どうにもできないかって思ったところ・・・
めぐみが悠人に連絡して、資金繰りの算段をしました。めぐみは、最初から考えていたのかな?いざとなったら、悠人にお願いするって。
不動産業界では、流行りのリースバックって方法ですが、今後、IWAKURAの経営がうまくいけば問題は起きません。ずっとこのままでいける。
逆に、賃貸で工場を借りてるので家賃が支払えないようになったら出ていかなければなりません。家賃払って店舗だす店が多いので、普通のことではあります。
今後は、めぐみと舞がどれだけ会社を立て直すことができるのか。そこにかかってきますね。舞いあがれ第75話の感想はここまで。舞いあがれ第76話の感想につづく。
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