この記事は、NHK朝ドラ「舞いあがれ（舞い上がれ）」第91話のあらすじ,感想をまとめています。あらすじは吹き出し（会話形式）でわかりやすくお伝えしています。
舞いあがれ！第90話のあらすじで、デラシネに貴司（赤楚衛二）のファンである秋月史子（八木莉可子）がやってきました。
舞いあがれ第91話のあらすじは、五島から人がやってきた後からはじまります。舞いあがれ第91話のタイトルは「五島からやってきた」です。
舞いあがれ！第91話あらすじ
五島から、木戸豪（哀川翔）、さくら（長濱ねる）、一太（若林元太）が大阪にやってきました。物産展の景気づけで酔いつぶれたさくらは、舞（福原遥）の家に泊まりました。
さくらは、めぐみの作った朝食をおかわりしました。
仕事が終わって、貴司（赤楚衛二）と一緒に行くためデラシネに行きました。その時、貴司は新作の詩をかきあげて、編集者・リュー北條（川島潤哉）に見せていました。
リュー北條は貴司の短歌を痛烈にダメだししていました。
そこに、秋月史子（八木莉可子）が言います。
そのため、舞は一人で物産展に行くことになりました。物産展は無事成功して、打ち上げが行われていました。
一太だけは百花（尾本祐菜）に告白するので、落ち着かない様子でした。
百花は、一太のことをもっと知りたいからゆっくり気持ち育てていってもいいかと受け入れてくれました。
柏木さんのこと覚えてる？もし付き合ってなかったら、柏木さんと今でも友達だったと思う。でも、付き合って・・・もう二度と大事な友達には戻れんようになってしもた。
私な、貴司くんとなんでも話せる幼馴染のままおりたいねん。
舞いあがれ第91話のネタバレ,あらすじはここまで。舞いあがれ第92話のネタバレ,あらすじにつづく。
舞いあがれ！第91話の感想
舞いあがれ第91話のあらすじでは、物産展の打ち上げて一太が百花に告白しました。それがうまくいくというストーリーでした。
また、最後に久留美が舞の貴司への気持ちを確認するシーンもありました。舞の気持ちがはっきりしました。
舞ちゃんは、やっぱり貴司くんのこと好きなんやねって思いました。てっきり、自分は気づいていないのかな？って。
でも、久留美ちゃんの質問にはっきりと答えていました。柏木学生の時みたいに、友達に戻れないのは嫌だから、幼馴染のままがいいって。
舞ちゃんの怖いって気持ちはわかるけど、貴司くんの場合はうまくいかなくても元に戻れると思います。なぜなら、小さい頃からずっと一緒に過ごしてきたから。
柏木学生とは、離れてしまったのが大きかった。今でも、近くにいれば話すことはできたと思うんです。貴司くんとの幼馴染って関係は、もっと強いと思います。
もし、舞ちゃんが告白しなくて秋月史子と結婚してしまうと、もっと今まで通りにならないと思います。2人で話にくくなるっていうか。勇気だしてほしいな。
一太くんは、振られると思っていたので良かったです。遠距離恋愛になるので、ちょっと不安ではありますが、一太くんはとてもいい人。
だから、今後、愛を育んでいけるんちゃうかなって思います。舞いあがれ第91話の感想はここまで。舞いあがれ第92話の感想につづく。
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