このページでは、NHK朝ドラ「舞いあがれ!(舞い上がれ)」の第13週のネタバレ,あらすじを吹き出し方式・会話形式でお伝えしています。
舞い上がれ!第12週のあらすじで、舞(福原遥)はリーマンショックの影響で内定された就職が1年間保留されていました。そして、五島に行きました。
舞い上がれ!第13週のあらすじは、浩太(高橋克典)が倒れたところからスタートします。舞い上がれ!第13週のタイトルは「向かい風の中で」です。
舞いあがれ!ネタバレ,あらすじ第13週
ここからは、舞いあがれ!第13週のネタバレ,あらすじを1話ごとに吹き出し方式(会話形式)でわかりやすくお伝えしています。
61話(12月26日)「浩太が入院」
舞(福原遥)が五島で暮らしている間に、浩太(高橋克典)が倒れて救急車で搬送されました。浩太は、リーマンショックで経営がうまくいかずに、心労から倒れたのです。

めぐみ(永作博美)から連絡を受けた舞は、五島からすぐ東大阪に帰りました。浩太が入院した先は、久留美(山本美月)が働く病院でした。



家に帰った舞は、めぐみに会社の状況を聞きました。






翌日、悠人(横山裕)が病院に見舞いにやってきました。









62話(12月27日)「リストラ」
浩太(高橋克典)が胃潰瘍から回復し退院しました。そして、朝礼で従業員に謝罪します。

そういってみんなで元気に体操しました。その様子をめぐみ(永作博美)が喜びます。しかし、経理担当の古川(中村靖日)は、社長が帰ってきたのでさっそく聞きます。




浩太が頑なにそういったものの、借入の返済のあてがありませんでした。そのことで、めぐみも不安になっていました。
最終的に、パート3人をリストラにすることになります。そして、舞が工場を手伝うようになりました。
63話(12月28日)「いくらになるやろな」
舞(福原遥)が株式会社IWAKURAを手伝いはじめて1ヶ月が経過しました。

浩太(高橋克典)は、社員にそうお願いしました。しかし、社員は互いの部署でお互いが批判をしあうことで、険悪な雰囲気になってしまいます。
そんな中、笠巻(古舘寛治)と結城(葵揚)が話をします。



結城は、もうすぐ子どもが生まれることもあり悩んでいたのです。
舞は、梱包作業を一生懸命手伝っていました。手際もよくなって、細かい不良品を見つけることもできました。そして、浩太は太陽光発電の部品を受注しました。
舞いあがれ第13週のネタバレ,あらすじはここまで。舞いあがれ第14週のネタバレ,あらすじにつづく。
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