このページは、NHK朝ドラ「舞いあがれ!(舞い上がれ)」の第24週のネタバレ,あらすじを吹き出し(会話形式)でお伝えしています。
舞い上がれ!第23週のあらすじで、舞(福原遥)は御園(山口紗弥加)と新会社「こんねくと」を設立して、新しい商品を初めて販売しました。
舞い上がれ!第24週のあらすじは、舞が出産するところからスタートします。舞い上がれ!第24週のタイトルは「ばんばの歩み」です。
目次
舞いあがれ!ネタバレ,あらすじ第24週
ここから舞いあがれ!第24週のネタバレ, あらすじをざっくりとお伝えしています。詳しい物語は、リンク先をご覧ください。
112話(3月13日)「歩(あゆみ)」
2016年、8月に舞(福原遥)は、女の子を出産しました。
初孫の誕生に、めぐみ(永作博美)と梅津勝(山口智充)と雪乃(くわばたりえ)夫妻は喜びあいます。
そして、貴司(赤楚衛二)と舞は一緒に名前を決めます。
貴司と舞の子どもの名前は、歩(あゆみ)に決定しました。
一方、もう一人の親友・久留美(山下美月)は東大阪を離れることが決まりました。久留美は、ドクターヘリのナースとして働く面接を受けて合格したからです。
久留美が東大阪をでる前に、舞と貴司は家に招待しました。
そして、3人でジュースで乾杯しているところに、悠人(横山裕)がやってきました。
舞と貴司は、久留美と悠人の関係を初めて知ることになりました。
そんな嬉しい出来事に包まれる中、五島の祥子(高畑淳子)が船で倒れました。めぐみにその連絡が入ります。
113話(3月14日)「軽い脳梗塞」
祥子(高畑淳子)は軽い脳梗塞で、倒れていました。めぐみ(永作博美)は舞(福原遥)にもそのことを伝えます。
舞は、貴司(赤楚衛二)に歩の世話をお願いします。
そして、めぐみと舞は祥子ばんばが入院している病院に到着しました。
祥子は、脳梗塞後のしびれを2人に打ち明けました。
114話(3月15日)「世界をつなげたい」
めぐみ(永作博美)は、祥子(高畑淳子)の今後のことを心配して言います。
めぐみがいくら説得しても、祥子の五島から離れる気はありませんでした。
その頃、東大阪に戻った舞のもとに大阪万博が開催されるニュースが入ってきます。
舞(福原遥)は、大阪万博開催に東大阪と世界をつなぐ夢を膨らませました。
115話(3月16日)「祥子の門出」
めぐみ(永作博美)は、祥子(高畑淳子)を東大阪の岩倉家に住むことを諦めていませんでした。それと同時に、IWAKURAの社長を退こうと考えていました。
IWAKURAの社長は、結城(葵揚)に継いでもらおうと考えます。
結城は、即答できませんでした。
その頃、五島では祥子が退院しました。豪さん(哀川翔)に支えられ、家に帰った祥子ばんばを待っていたのは、舞(福原遥)、貴司(赤楚衛二)と歩でした。
そして、退院した後に祥子は感じます。
116話(3月17日)「修理されたラジオ」
めぐみ(永作博美)がもう一度、祥子(高畑淳子)に東大阪で一緒に暮らすことを説得して、祥子はついに東大阪に来ることになりました。
祥子は、ずっと住み続けた五島の家をひきあげ、舞と一緒に東大阪の岩倉家にやってきました。めぐみは、舞と貴司の部屋に行きました。
その数日後に、修理したばんばに見せます。
祥子は、ずっと大切にしていた船上で使っていた壊れたラジオを修理しました。舞いあがれ第24週のネタバレ,あらすじはここまで。舞いあがれ第25週のネタバレ,あらすじにつづく。
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くるみちゃんは看護師として充実した日々ですね。 でも、過去に結婚を諦めた経験があります。そのことで一層仕事に心を注いでいるのだと思います。でも、やはり女性としての幸せも諦めないでください。結婚だけが幸せではないけれど、心を通わせて、支え合う男性と巡り合って欲しいです。悠人さんも、仕事だけでなく、伴侶を得て、安らぎを得て下さい。