ばけばけ あらすじ第115話「最後の仕事」感想

このページでは、NHK朝ドラ「ばけばけ」の第115話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。

ばけばけ第114話のあらすじで、ヘブン(トミー・バストウ)は錦織(吉沢亮)から厳しい言葉をかけられます。

 

ばけばけのあらすじ第115話は、ヘブン(トミー・バストウ)と錦織(吉沢亮)が話すつづきからはじまります。ばけばけ第115話のタイトルは「最後の仕事」です。




ばけばけあらすじ第115話

錦織
なにをうろたえてるのですか。
ヘブン
錦織
錦織
なにも感じなくなったのじゃないですか。
ヘブン
ヘブンない。雨清水八雲になりました。怒ってる?だから協力してくれない。
錦織
本当にそう思ってる?本当はわかっているのではないですか。私が知事に掛け合わないのは、あなたの作家としての才能を終わらせたくないからということを。

勝手ながら、熊本に行った後の著作を読みました。しかし、すべて日本滞在記のような輝きがない。聞けば、おトキさんに手伝ってもらってどうにか書いているそうじゃないですか。

正直に言います。もうあなたは、日本で何も感じることができない。何も書くこともできない。幻想を見ていた。日本という国に夢を見ていた。

フィリピンに行く話も聞きました。フィリピン滞在記。日本滞在記以上のものが書けたんじゃないですか。

日本人になるということは、日本でも海外でも書けないということです。わかりますよね。作家としてのあなたは死んだのです。

ヘブン
わかってます。
トキ
私のせいなんです。ごめんなさい。
錦織
おトキさん、無理を承知でイギリス人になれないだろうか。
ヘブン
大丈夫、日本でも書ける。
錦織
無理だ。

決めつける錦織とヘブンは口論になります。

ヘブン
私、雨清水八雲。私、日本人、書ける。

ヘブンは、花田旅館に戻ってすごい勢いでペンを走らせました。ヘブンは、熊本に戻ってからも一心不乱にペンを走らせました。

ヘブン
ママさん。かけた。
トキ
ご苦労さまでした。
ヘブン
錦織さん、きっと驚くでしょう。
トキ
いえ、きっと驚かないと思います。

そういって、錦織からの封書をヘブンに差し出しました。そこには、ヘブンが雨清水八雲としてトキと同じ戸籍に入っていることが記されていました。

ヘブン
江藤さん、OK
トキ
錦織さんは、私に言ったのです。
錦織
焚きつけたんだ。リテラリーアシスタントとしての最後の仕事だ。あの人は、本当に世話が焼ける。思い出すな。初登校の日、ここで君と話したのを。

錦織は咳き込みます。

トキ
大丈夫ですか。お水を・・・
錦織
大丈夫だ。執筆中だ。静かにしないと。

その数ヶ月後、ヘブンから錦織に一冊の本が届きました。「東の国から」という本の書き出しには、錦織友一へと書かれていた。

それを見て、錦織は微笑みました。数ヶ月後、錦織さんはこの世を去りました。ばけばけ第115話のネタバレ,あらすじはここまで。ばけばけ第116話のネタバレ,あらすじにつづく



ばけばけ第115話の感想

ばけばけ第115話のあらすじでは、錦織さんがヘブンさんをたきつけました。そのため、ヘブンさんと錦織さんが口論になります。

また、ヘブンさんが本をだした後に錦織さんへの感謝を記しました。そして、錦織さんはこの世を去るというストーリーでした。

 

錦織さんがヘブンが日本人にならない方がいいというのは、作家としてのヘブンさんのことを思ってでしたね。

ヘブンさんは世話の焼ける人ってのは本当にそう。トキ以外で、ヘブンさんのことをわかってるのは錦織さんが一番だなって思います。

 

そんな錦織さんが亡くなったのは、ちょっとショックでした。朝ドラの吉沢亮さんがする役ってどこか儚いところがありますよね。

今回の錦織さんもそうだし、「なつぞら」での天陽君も若くして亡くなっていく役でした。錦織さんには、なんとか最後まで生きていて欲しかった。

 

一番冷静で、大盤石の錦織さんがいたことで「ばけばけ」は、良かったです。錦織さんの役そのものは、吉沢亮さんのはまり役でしたね。

ヘブンさんが熊本行ってからの登場回数は少なかったけど、とても良かったです。ばけばけ第115話の感想はここまで。ばけばけ第116話の感想につづく




あなたにおススメのページ

ばけばけ第116話ネタバレ,あらすじ
ヘブンのモデル・小泉八雲はコチラ
ばけばけ公式ブックはコチラ
錦織/吉沢亮のモデルはコチラ
ヘブンのモデル・小泉八雲はコチラ