豊臣兄弟!ネタバレ,あらすじ第6話「兄弟の絆」感想

このページは、NHK大河ドラマ豊臣兄弟!第6話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています

「豊臣兄弟!」第5話のあらすじで、藤吉郎(池松壮亮)を人質として、大沢次郎左衛門(松尾諭)を信長(小栗旬)に謁見させました。

 

豊臣兄弟!の第6話のあらすじは、次郎左衛門(松尾諭)が斬られるのを小一郎(仲野太賀)が止めるところからスタートします。豊臣兄弟!の第6話のタイトルは「兄弟の絆」です。

豊臣兄弟! ネタバレ,あらすじ第6話

信長
残念の極みじゃ。始末せよ。

大沢次郎左衛門(松尾諭)が斬られそうになり、小一郎(仲野太賀)は慌てます。藤吉郎(池松壮亮)が鵜沼城で人質になっているからです。

小一郎
お待ちくださいませ。大沢殿は我らの力になってくれると約束しました。これは、斎藤龍興が仕組んだ罠です。どうかもっとお調べくださいませ。
信長
よかろう1日だけ猶予をやる。その吟味、お前がやれ。もし、なにもわからなかった場合は、お前が次郎左衛門を斬れ。
小一郎
このようなことになって申し訳ありません。
大沢次郎左衛門
よく声をあげてくれた。本気で美濃の者だと思っておるのか。
小一郎
いえ。しかし、必ずや私が無実のことを明かしてみせます。

小一郎が家に帰ると、藤吉郎はすでに死んでいるのかと勘違いされていました。

なか
小一郎、餅でもお食べ。
小一郎
兄者も腹を空かせておるだろうし、今はそれどころじゃない。
勘助
小牧山城でみました。

しかし、それは信長はがやらせたことでした。信長は次郎左衛門を信用していませんでした。それは、自分と同じ冷酷さを持っていたからです。

早めに芽を摘むために、次郎左衛門を呼び出していたのだ。

信長
藤吉郎のことは、諦めろ。そのかわりにお前を侍大将にしてやる。小一郎、わしへの忠義をしめせ。

そういわれても、小一郎はなんとか藤吉郎を助けようとします。そのため、市(宮崎あおい)に懇願しました。

小一郎
ご無沙汰しております。
お市
兄上を説き伏せることはできぬぞ。藤吉郎のことは残念じゃったな。兄上にも可愛い弟がおってな。

仲良い兄弟で、信勝はいつも兄上の背中をおいかけておった。しかし、ある時に信勝が謀反を起こしてな。信勝が本気で、兄上に斬りかかろうとした。

その背中を柴田を刺した。兄上は、その日から誰のことも信じることができなくなったのだ。私には、兄上をいさめることなどできぬ。力になれなくてすまぬ。

小一郎は、どうすることもできずに途方に暮れていました。そこに、直(白石聖)がやってきた。小一郎は、直に作り笑いを見せます。

私が心配しているのは藤吉郎さんじゃない。あんたのことだ。あんな奴のために、小一郎が死んだら承知しない。あんたは、私と藤吉郎さんとどっちが大事なのよ。ごめん。ごめんなさい。
小一郎
直・・・

直は、泣きながらそういって走り去っていきました。

前田利家
別にどうでもいいことだが、話したいことがある。

前田利家(大東駿介)は小一郎に何かを話します。

 

翌日、小牧山城の主殿に次郎左衛門が差し出されていた。

信長
真犯人は見つかったか。
小一郎
申せませぬ。
信長
小一郎、覆せぬのなら、次郎左衛門をお主が斬れ。さすれば、お主を侍大将にする。
小一郎
そんなものになりたくありませぬ。大沢殿は斬れませぬ。大沢殿の命は、兄者の命じゃ。兄者の命をこの手で斬るわけにはいきませぬ。わしは、どんなことがあっても兄者を裏切りませぬ。兄者はこうなるかもしれないことをわかって、殿の言葉を信じて鵜沼城に向かった兄者をこのまま見捨てるつもりですか。

小一郎は、信長に食ってかかりました。

小一郎
わしらを侍大将に。わしを生かしておいたら、寝首をかかれるかもしれませぬぞ。

小一郎は、そういって刀を次郎左衛門に渡します。

小一郎
裏切り者のわしを斬って、殿に忠義をしめすのじゃ。怖がることなどありません。わしがあなたを助けるのは、兄者のためじゃ。さあ、斬ってくだされ。兄者のことを斬ってくだされ。

次郎左衛門(松尾諭)は自分の髷を斬りいいます。

大沢次郎左衛門
織田様、わしは仏門に入り世を捨てます。家臣、所領の一切を差し出します。この者の非礼もどうかお許しくださいませ。
信長
あいわかった。

その結果、信長は次郎左衛門を許して、藤吉郎の命は救われます。

 

お市は、その様子を見て驚きました。

お市
らしくない。
信長
もしかして見てみたかったのかもしれぬ。
お市
弟が兄を助けるところでございますか。
信長
弟が兄を裏切るところを見たかったのだが、残念だ。

小一郎が藤吉郎を見捨てなかったことを信長は、どこか喜んでいるように見えました。

 

こうして、次郎左衛門は鵜沼城に戻り、藤吉郎は小牧山城下に戻った。そして、藤吉郎は寧々に気持ちを伝えました。

藤吉郎
寧々殿、わしと夫婦になってくだされ。
寧々
はい。

藤吉郎の家族は、みなが喜びあいました。豊臣兄弟!ネタバレ,あらすじ第6話はここまで。豊臣兄弟!ネタバレ,あらすじ第7話につづく




豊臣兄弟! 第6話の感想

豊臣兄弟!第6話のあらすじでは、大沢次郎左衛門が仏門に入り、家臣と所領を引き渡すことで信長は大沢次郎左衛門を斬らないことを決めました。

小一郎は、無事に藤吉郎を助けることができました。藤吉郎は、無事に帰った後に寧々にプロポーズしてみとめられるというストーリーでした。

 

小一郎は、絶体絶命のピンチをなんとか切り抜けることができましたね。最悪、小一郎が信長に斬られる覚悟をもっていましたね。

でも、これを見ると直がいうのも納得です。藤吉郎と私のどっちが大事かって本音だったと思います。直にとっては、自分よりって思ったのでしょうね。

 

小一郎の覚悟があったから、大沢次郎左衛門は仏門に入ることを決めました。それでも、信長が大沢次郎左衛門を斬るってなるかもしれません。

そう考えると、イチかバチかのところはあったのでしょうね。ここで、藤吉郎が死んでいたら豊臣秀吉が天下をとることはなかった。

 

そう考えると、小一郎のこの行為(脚色の可能性が高いですが)が天下人、豊臣秀吉を作ったのかもしれません。

今後の小一郎と直の関係がちょっと気になりますね。豊臣兄弟!第6話の感想はここまで。豊臣兄弟!第7話の感想につづく



あなたにおススメのページ

豊臣兄弟!ネタバレ,あらすじ第7話
豊臣兄弟!公式ブックはコチラ
豊臣兄弟!あらすじキャストまとめ