このページでは、NHK朝ドラ「あんぱん」の第111話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。
あんぱんあらすじ第110話で、たかし(北村匠海)はラジオドラマの脚本を担当し、「やさしいライオン」を仕上げました。
あんぱんのあらすじ第111話は、「やさしいライオン」は、反響を呼ぶところからはじまります。あんぱん第111話のタイトルは「漫画はやめなさい」です。
あんぱんあらすじ第111話

たかし(北村匠海)が書いた脚本「やさしいライオン」は、反響を呼びました。


のぶは、羽多子(江口のりこ)と話をします。

のぶ(今田美桜)は、たかしと登美子(松嶋菜々子)が三星百貨店を辞めた時以来会っていないことを気にしていたのです。
たかしの仕事はまたもや漫画以外の仕事で忙しくなります。そして、のぶは登美子を家に招きました。






そこに、たかしが帰ってきました。

しかし、「やさしいライオン」の内容がきっかけで、登美子とたかしの言い争いがはじまります。





そう言うと、羽多子と登美子は笑いあいました。


たかしは登美子に漫画家を辞めるように言われて、ショックを受けます。あんぱん第111話のネタバレ,あらすじはここまで。あんぱん第112話のネタバレ,あらすじにつづく。
あんぱん第111話の感想
あんぱん第111話のあらすじで、ラジオドラマ「やさしいライオン」は多くの人の反響をえました。たかしは、登美子が聞いていたかどうか。
そこが公開前から気にしていたところではあり、結局、たかしと喧嘩になってしまうというストーリーでした。
登美子がでてくると、ほんとにトラブルになりますね。最初は、上手に羽多子が間に入ってると思ったんですけど・・・
次第に、羽多子も我慢できなくなってしまいましたね。でも、あれは仕方ない。たかしのことを思うと羽多子はああいう対応になります。
一番困ったのは、のぶだと思いますね。特に、登美子をたてないといけないので喧嘩はやめてよって思うはず。
たかしは、後からだったので・・・すごく気まずい。のぶから同居の話があった時に、登美子の断り方は登美子らしかった。
登美子には、このままヒールな母親のままでいてくれると「あんぱん」の中のアクセントになってくれそうですね。
松嶋菜々子さんがキャストというのも、良いキャスティングですね。あんぱん第111話の感想はここまで。あんぱん第112話の感想につづく。
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