このページでは、NHK朝ドラ「あんぱん」の第19話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。
あんぱんあらすじ第18話で、のぶ(今田美桜)はたかし(北村匠海)の受験票を届けてなんとか入試に間に合いました。
あんぱんのあらすじ第19話は、のぶ(今田美桜)とたかし(北村匠海)の合格発表のところからはじまります。あんぱん第19話のタイトルは「不合格」です。
あんぱんあらすじ第19話
女子師範学校はいろんな科目の試験がありそれらをすべて終え、最後は面接試験です。

そして、のぶが家に帰ってきました。

のぶは、面接がうまくいかなかったことで元気をなくしていました。






たかしが部屋でぼーっとしているところに、寛(竹野内豊)が入ってきました。


その日、たかしは思う存分に漫画を描きました。



そして、2人の合格発表の日がやってきます。のぶ(今田美桜)が女子師範学校の前の掲示板に立つと、自分の受験番号がありました。
のぶは、喜びを爆発させ走り出します。のぶは、喜びをたかしと共有したかったのです。
のぶがたかし(北村匠海)を駅の待合室で待っていました。そこに、千尋(中沢元紀)がたまたま通りかかります。




そこに、汽車が到着してのぶに合否を伝えます。

あんぱん第19話のネタバレ,あらすじはここまで。あんぱん第20話のネタバレ,あらすじにつづく。
あんぱん第19話の感想
あんぱん第19話のあらすじで、2人の受験結果がでます。たかしは受験に落選。その逆に、のぶは合格をはたしました。
たかしは、試験ができたと手応えがありましたが・・・不合格。のぶは、面接がまったくできずにショックを受けていたのに合格。
なんとも複雑な気持ちになりますね。ただ、たかしからするとのぶが合格で良かったですね。本来、たかしは受験票を忘れて不合格になっていた。
でも、のぶが受験票を届けてくれたから合格になった・・・でも、のぶが不合格になったってなると、自分のせいでのぶちゃんが不合格になったって思ってしまいます。
なので、結果はのぶが合格。たかしが不合格ってのが一番良かったように思います。本当は両方とも合格がいいんでしょうけど・・・。
ずっと勉強をさぼっていた、たかしが登美子のために勉強をしてきた。それだけですごいなって思います。私は勉強を人のためにできないので。
でも、登美子と千代子は先走りすぎです。発表前に赤飯をたくところなんて、見たことありません。登美子と千代子は本当に仲悪かったのかなって思うほど。
たかしは、別の道に進むために受験に落ちたんでしょうね。今後のたかしの進む道がどうなのか。気になりますね。あんぱん第19話の感想はここまで。あんぱん第20話の感想につづく。
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