このページでは、NHK朝ドラ「あんぱん」の第33話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。
あんぱんあらすじ第32話で、メイコ(原菜乃華)と健太郎(高橋文哉)のおかげで、たかし(北村匠海)とのぶ(今田美桜)を仲直りしました。
あんぱんのあらすじ第33話は、メイコ(原菜乃華)が浮かれているところからはじまります。あんぱん第33話のタイトルは「千尋の好きな人」です。
あんぱんあらすじ第33話
メイコ(原菜乃華)は、海に行って以来なにをやっても上の空の状態でした。

そうつぶやくものだから、朝田家の人たちはうろたえます。メイコは椰子の実を口ずさみながら店番をしていました。



蘭子(河合優実)が階段から降りてきました。


健太郎の言葉に、メイコがビクッと反応しました。



メイコは、そういって店番に戻りました。そこに、健太郎(高橋文哉)があんぱんを買いにやってきました。


あんぱんを詰めながら、メイコは質問しました。


メイコの顔がみるみるうちに曇ります。
その日柳井家では、たかしの入選を祝して豪華な食事が用意されていました。

千尋、おまんは我慢しすぎるところがある。遠慮しとったら、いかんこともある。わしやおまんらの父・清やたかしのようにいごっそうに生きてみい。



寛(竹野内豊)は、酔いがまわってきてウイスキーもからっぽになりました。部屋にもどった、たかしと健太郎は話をします。


そこに、千尋がとおりかかります。

たかしは、そういわれて布団に顔を伏せました。
健太郎とたかしが東京に戻る日、千尋(中沢元紀)が朝田パンにやってきます。




のぶは、たかしに呼ばれて空き地に向かいました。メイコは千尋がのぶのことを好きなのではないかと感じとります。

小銭を受け取ったメイコは言います。


千尋は、のぶが好きなことを否定することなく帰りました。あんぱん第33話のネタバレ,あらすじはここまで。あんぱん第34話のネタバレ,あらすじにつづく。
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