このページでは、NHK朝ドラ「あんぱん」の第52話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。
あんぱんあらすじ第51話で、たかし(北村匠海)は八木(妻夫木聡)に怒られて、ついてくるように言われます。
あんぱんのあらすじ第52話は、八木(妻夫木聡)にたかし(北村匠海)がついていくところからはじまります。あんぱん第52話のタイトルは「幹部試験」です。
あんぱんあらすじ第52話
八木(妻夫木聡)にたかし(北村匠海)がついていくと、八木が振り返ります。






八木は、たかしに靴磨きを命じてその場を去りました。そして、大量の軍靴がたかしの前に運ばれて、無心になって靴を磨きます。


たかしが立ち上がると、そこに立っていたのは健太郎(高橋文哉)でした。








たかしは、靴磨きに戻ったが折れかけていた心が健太郎と再会したことで少し救われました。
それから3ヶ月が経過して、たかしは班長の当番に任命されます。たかしは、劣等生だったことから周囲は首をかしげました。
そんなある日、中隊長の島仙吉が内務班を見にやってきます。島は、馬場に歩みよります。

馬場がしどろもどろになって、答えることができません。島仙吉はすぐに、たかしの方に向き直りました。

たかしは、5か条すべてを答えました。

たかしは、島に褒められます。その数日後、たかしは島に推挙され陸軍幹部候補生のテストを受けることになりました。
試験勉強のため、たかしは一切の当番や使役を免除され自習室を与えられます。




試験の前日、たかしは徹夜で勉強することにします。必死に勉強をしていると、目の前にあんぱんが差し出されます。顔をあげると、健太郎がそこにいました。



たかしのまぶたは、すでに重たくなってきていました。あんぱん第52話のネタバレ,あらすじはここまで。あんぱん第53話のネタバレ,あらすじにつづく。
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